鎧の体に優しい心!アルフォンス・エルリックの魅力を徹底解剖!【鋼の錬金術師】

「鋼の錬金術師」もう一人の主人公、アルフォンス・エルリックの魅力を徹底解剖!兄・エドワードとの関係性から名言、セリフまで余すところなく紹介しちゃいます!※ネタバレ注意!

アルフォンス・エルリックについて

出典:http://ohkouchi.blog119.fc2.com

「鋼の錬金術師」の登場人物。通称「アル」。主人公エドワード・エルリックの弟で、物語のもう一人の主人公といっても過言ではない。母を生き返らせようとしてエドと共に人体錬成を行った結果全身を失い、魂を定着させただけの、空の鎧姿になってしまった。

いかつい鎧姿とは裏腹に、性格はいたって温厚で心優しい。錬金術は若干エドに劣るようだが、体術に関しては鎧姿になる前から一度もエドに負けたことがない。誰とでも打ち解けられる性格なので、女の子にもよくモテる。

アニメ版の担当声優は、ツンデレキャラでおなじみのあの人!

出典:https://twitter.com

アニメ版でアルの声を担当するのは釘宮理恵。それまで少女の役を演じることがほとんどだった彼女にとって、演技の幅を広げる大きなきっかけになった役でもある。兄のエドを演じた朴璐美とはプライベートでも仲良し。

アルは鎧姿で声がこもるためエフェクトをかける必要があり、釘宮はほとんど一人で収録していたそう。しかし最後は朴と同じ場所で収録できるようになり、「同じ空気を振るわせあっているという感じが、演じていてすごく心地よかった」と述べている。

最強のデコボコ兄弟!?エドとアルの関係性

出典:http://prcm.jp

幼い頃に母を亡くし父も行方不明のため、たった二人で育ってきたエルリック兄弟。普段は粗雑で喧嘩っ早いエドをアルがフォローすることが多く、アルの方が兄のようにみえることが多い。しかし、いざというときに兄ならではの度胸や機転を見せるエドは、やはり頼りになる。

エドはアルが身体を失ったのは自分のせいだと思っており、アルに対して負い目を感じている。そのことが原因でアルに怒られたり、喧嘩に発展することもあるが、ぶつかりあって成長することで二人の絆はより強いものになっていく。まさに唯一無二の兄弟。

何か意味はあるのか?アルのふんどしの秘密

出典:http://castleofpeach.blog57.fc2.com

アルは鎧姿という特徴的なビジュアルの上に、さらにふんどしをつけている。このふんどしについては様々な意見があるが、公式からの言及は特にない。そのためただの飾りだろうという見方が大半である。

ちなみにアル本人は、エドから「ふんどし一丁」と言われた際に「ふんどしじゃないやい!」と言っているためふんどしとは思っていないようだ。

装甲がかっこいい!アルのフィギュアコレクション

メカ要素もあってかっこいい、アルのフィギュア大集合!

出典:http://1kuji.bpnavi.jp

一番くじフィギュア。メタリックな装甲がかっこいい!

出典:http://www.amazon.co.jp

ちょっと渋めの色づかい。落ち着いた構えがアルらしい。

出典:http://plaza.rakuten.co.jp

可動式フィギュア。いろんなポーズのアルが楽しめる!

出典:http://page16.auctions.yahoo.co.jp

エドとセットのフィギュア。二人とも凛々しい!

アルのグッとくる名言・名シーン5選

「このバカ兄!生きのびる可能性があるのにあえて死ぬ方を選ぶなんてバカのする事だ!」

出典:http://01aturas.blog98.fc2.com

国家錬金術師を狙う傷の男(スカー)に追い詰められた際、自分が死ぬから弟のことは見逃してくれと言ったエドに向かってのセリフ。生きてさえいれば元の身体に戻ることも、困っている人を助けることもできる。一度身体を持って行かれて「死」に近い経験をしたアルだから言えるセリフかも。

「いやなんだ!目の前で人が死んでいくのは‥もう、誰も殺させない!守ってみせる!」

出典:http://blog.livedoor.jp

人造人間・ラストとの対決にて、マスタング大佐が死んだと聞いて戦意喪失し、逃げてと促すホークアイ中尉への言葉。自分の力不足で救えなかった人たちのことを思い出し、たとえ勝てなくてももう逃げないぞというアルの決意がひしひしと感じられる。数ある名場面の中でもアルがトップクラスにかっこいいシーン。

「もう‥一人の夜はいやだよ‥!元に戻りたい理由はただそれだけだ」

出典:http://ja.fma.wikia.com

アルが元の身体に戻れる確信をエドから聞いたときのセリフ。鎧姿も便利だが、何も感じず、眠ることも食べることもできない寂しさがアルにとっては何にも代えがたい苦痛であった。自分たちの身勝手さで犯した過ちではあるが、改めて身体を取り戻す決意を固めた瞬間。

「何かに一生懸命になれるって事はそれ自体が才能だと思うな」

出典:http://fullmetal-alchemist-database.wikia.com

ひょんなことから出会った本の虫・シェスカにかけた言葉。本に関すること以外はポンコツということに落ち込んでいた彼女を元気づけた。普段エドを一番近くで見ているアルならではのセリフ。

「お願いだ。こんなこと頼めるの、君しかいない」

出典:http://thevodkaboy.deviantart.com

全ての元凶・お父様との最終対決にて、メイに向かっていったセリフ。絶体絶命のエドを助けるために自分を犠牲にしようと考えたアル。渋るメイにこのセリフを言って決断させた。アルに惚れてるメイとしては、こんなこと言われたらやらざるをえないよね。

物語の結末は?エドとアルの最後

出典:http://blog.hangame.co.jp

長い旅路の中で、出会いと別れを繰り返しながら成長していくエルリック兄弟。彼らは目的を果たすことができたのか?

アニメ版に限って言えばこれまでに2シリーズ放送され、原作に準拠した結末とアニメオリジナルの結末の異なるパターンがあり、もちろんエドとアルが最後にどうなったのかという結末も異なる。アニメオリジナルのストーリーは原作ファンから敬遠されることも多いが、ハガレンに関して言えばどちらも人気が高い。ただアニメオリジナルは暗い雰囲気で鬱展開になることも多いので、見る場合は注意が必要かも。

いかがでしたか?

出典:http://tama-yura.jp

身体は鎧だけど、優しくておちゃめなアル。原作が終わってもなお愛される作品であり、キャラクターであることに変わりはないですね!ハガレン、そしてアルは永遠に不滅です!