最終回ではどうなった?名ヒール折原臨也に関する8つのこと【デュラララ!!】

アニメでも最終回を迎えたデュラララの名悪役、策士家で人ラブな折原臨也に関する8つの情報をまとめました。作品を見終わった方、まだ見ていない方も是非ご覧ください。

折原臨也とは

デュラララに登場する男性キャラクター

出典:http://dic.nicovideo.jp

池袋を舞台としたデュラララ!という作品に出てくるキャラクターです。眉目秀麗で頭の回転がとても速く、そして性格は…。

色んなキャラクターと接点がある、悪役というよりは黒幕という言葉がふさわしいキャラクターです。細身で美形という美しい見た目と性格が相まってとても人気があります。

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デュラララとは


池袋を中心に新宿など東京を舞台にしたライトノベル、アニメ、漫画。アニメは原作に忠実なストーリーで、全4クールにもわたって放送されました。

カラーギャングという今ではあまり耳にしないグループや妖怪などの超常的な存在たちの日常、非日常を描いた作品です。明確にこのキャラクターが主人公!と決まっているわけではなくすべてのキャラクターが主人公というちょっと変わった作品ですが、一応のメイン主人公やセルティと帝人のようですよ。

折原臨也の性格

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「人ラブ!」というセリフが何度も登場するほど人間という存在を愛しています。ただ愛の対象は人間の醜さや弱さといった”人間らしさ”に重点が置かれているように思えます。

人を助けることもありますがそれはその後により深い絶望を味あわせる為だったり、人心掌握術にたけています。しかし人を傷つけることが好きという訳ではないので、悪人という訳でもわりません。

人間の域を超えた身体能力を持つ平和島静雄や人間ではないセルティに対してはその愛が向かうことはなく、むしろ静雄のことは嫌っている様でたびたび嫌がらせをしています。

折原臨也の性別

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臨也は勿論男性なのですが、作中に登場するチャットでは甘楽(かんら)という女性名のハンドルネームを使っています。これはいわゆるネカマです。

女性になりたいという願望があるわけではなく男性名のハンドルネームもあります。カモフラージュの為に女性のフリをしているのでしょうね。

甘楽はきゃぴきゃぴ系の少しウザい口調で、ウザい以外には特に違和感を感じさせない辺り臨也の人間観察力の鋭さがうかがえます。甘楽=臨也であると気づいた時帝人はとても驚いていました。

折原臨也の職業

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臨也は新宿で情報屋をやっています。広い個人事務所(兼住居)を新宿にかまえるほどですから、それなりに儲かっているようです。顧客は色んな人がいるようですが作品に多く登場するのは裏社会の人々です。

ライバル関係にあるやくざ両方に情報を売っていたりと中々スリリングなことをしていますが、享楽主義な性格なので恐らくわざとそうしているのでしょう。

ただ情報を売るのではなく情報を使って人々を操っていたり、サービスとして雑用を引き受けるようなシーンがあり、運び屋のセルティにはよく仕事を頼んでいるようです。

折原臨也の交友関係

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人類を愛していると公言している臨也ですが、一応友人や仲間という立場の人はいるようです。友人はセルティの恋人である岸谷新羅や高校の同級生であるドタチンこと門田京平。

仲間は臨也の秘書として働いていた矢霧波江や元粟楠会の黄根、写楽美影、間宮愛海などがあげられます。他にもいますが利害関係からの協力といった感じの人たちが多いです。

黄根や間宮は最後重傷を負った臨也を助けていたので簡単に臨也を見限る立場ではないようです。波江とのやりとりもキャッチーで人気がありました。

折原臨也の家族

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強烈な性格や行動で人間味を感じさせない臨也ですが、実は双子の妹がいます。舞流と九瑠璃です。そして両親も健在なようです。

妹は自らの性格をくじびきで引き当てたものにキャラ付けするという、やはり臨也の妹らしい変わった性格をしてます。おしゃべりでセクハラなどおやじっぽさがある舞流に、無口だけど体操服、しかもブルマ―で学校に行く九瑠璃。

チャットルームで話す時は二人の性格を逆転させている様で、遊びのように自分の性格を変えているようです。舞流は楽影ジムという格闘技のジムに通っている為戦闘能力は高めです。

折原臨也の過去

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臨也は中学校で岸谷新羅と同学年になり二人で生物部を作りました。新羅に誘われたときは断りましたが個性的な新羅に興味を持ち、新羅が部長、臨也が副部長になります。

学生時代から悪巧みで人を翻弄していたようで中学校で刺殺事件を起こさせてしまったり、高校では静雄をからかい色んな物を破壊させ、大学では合法ドラッグの地下クラブを作ったりしています。

新羅は臨也の人格形成に大きな影響をもたらし、臨也が唯一友人と呼べる人物だと公言しています。そして新羅に対してコンプレックスを感じているような、複雑な気持ちも抱いているようです。

折原臨也の名言

人ラブ!俺は人間が好きだ!愛してる!

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これは臨也の口癖ともいえる名台詞です。人間観察という趣味が高じて「人ラブ」になったようです。

「俺が人を愛してるんだから、人も俺を好きになるべき」的なことも言っていました。なんじゃそりゃ…。

全ての人間は関係していると同時に無関係でもあるんだよ

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ただの点と点をつなぎ合わせて線を作るように情報を操って人を翻弄する臨也らしいセリフです。ちなみにこのセリフは帝人に絡むギャルやヤンキーに言ったセリフなんですが、このギャルと臨也のシーンはデュラララの名シーンと言われています。

笑いながらギャルの携帯を踏みつけて壊すシーンは声優の神谷浩史さんの高い演技力で謎の迫力がありました。

蜜月が濃ければ濃いほど、それが崩れた時の絶望は高く高く燃え上がるもんだよ

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自殺オフ会に参加して参加者を本当に殺すように見せかけてからかったり、自分のグループが上手くいっているように思わせて調子に乗った所で酷い目に会わせたりと名セリフ通りの行いを沢山している臨也。

深い絶望を引き出すことでより素の感情を見ることができる、という事なんでしょうか…。

君達が俺をどんなにどんなに嫌っても… 俺は、どうしようもなく理不尽な程に、 最高に最高に最っっっ高にーー君達が大好きだ!

出典:http://matome.naver.jp

刺されてもおかしくはない程色んな人を傷つけてきた臨也。たとえ相手に嫌われようが、それは子犬にアマガミされているようなもので全く堪えていないみたいです。

あれだけ人に酷いことをしていれば嫌われて当たり前ですよね。猫を構い過ぎて嫌われる人みたいになっています。

折原臨也のキャラクターソング

すばらしい日々


デュラララはアニメDVDの特典として1巻に1曲ずつ、キャラクター(の声優さん)が往年の名曲をカバーした曲を収録していました。

臨也は「すばらしい日々」というユニコーンの曲を歌っています。原作で青空のような澄んだ声と言われていた通り爽やかで、そして臨也らしさも感じる歌声でした。

最後に

出典:https://www.1999.co.jp

いかがでしたか?悪役という一言では片づけられない魅力的なキャラクターの折原臨也。新羅や妹との関係を見てると裏で暗躍している所からは想像できない人間らしさもあってますます好きになっちゃいますよね。

名言、名台詞もとても多くて選びきれなくて困りました。貴方が好きな名言があったらぜひ教えてください。