覚醒して新皇帝に!新章での練紅玉ちゃんが気になりすぎる【マギ】

煌帝国の第八皇女の紅玉ちゃん。遊女の母と家族を顧みない皇帝の父の間に生れた紅玉は幼少期はみすぼらしい庵で放置されて暮らしてきました。しかし努力で将軍、そしてマギ新章では皇帝にまで慣れました!今後の活躍が期待できる紅玉についてまとめました。

練紅玉(れん・こうぎょく)とは

マギに登場する女の子

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出身地\t煌帝国

立場\t煌帝国第八皇女

年齢\t17歳→19歳

身長\t163cm

体重\t秘密

家族構成\t義兄弟姉複数

特技\t剣術

趣味\t美容、オシャレ

好きな食べ物\t果実全般

嫌いな食べ物\t野菜

好きなタイプ\t紅炎お兄様のような男性

嫌いなタイプ\t高圧的な同性

好きな休日の過ごし方\t剣術の稽古、入浴

悩みごと\t友だちが少ないこと

弱点\t友だち作り

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マギという漫画、作品に登場するキャラクターです。アラブやアジアやヨーロッパなど、実在する民族をイメージした文化や人種が沢山登場する世界観です。

紅玉は中国風の煌帝国(こうていこく)の二代目皇帝の第八皇女です。紅玉ちゃんのお父さんは煌帝国二代目皇帝の練紅徳で、三人の息子と七人の娘がいます。

いとこである白瑛、白龍の母が紅徳と再婚し義理兄妹となってから第八皇女となり、皇位継承権は低いですが努力家なので煌帝国の金属器使いの一人になれました。

マギとは


魔法や精霊という不思議な存在がいる架空の世界が舞台の物語です。千夜一夜物語(アラビアンナイト)がモチーフになっており主人公のアラジンやアリババは千夜一夜物語にも登場します。

民族や組織がそれぞれ正義、理想をかかげ世界平和の為に戦ってはいるんですがその考え方の違いから悲しい悲劇が生まれたりもする。戦争や差別などの重いテーマも込められている作品です。

金属器使い

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この作品にはジンという精霊の力が宿った金属器を使って戦うジンの金属器使いという人たちがいます。ジンがいる迷宮を攻略し、数々の試練を乗り越えて王の器であると認められて初めて金属器使いになれます。

マギという世界に三人だけいる魔導師が迷宮を出現させられるんですが、煌帝国はジュダルというマギがいて自国の武将の為にいくつも迷宮を出現させています。

その為煌帝国には金属器使いが他国より多いんです。練家の皇子と白瑛、紅玉が金属器使いになりましたがただ迷宮に行けばいいという訳ではないので紅玉は武人としての資質があると認められています。

全身魔装は人魚のように綺麗

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金属器は熟練すると人の魔法の力で体を多い、金属器使いをジンに近づける「魔装」という力が使えます。腕などの体の一部だけを魔装することもできますが、全身魔装が一番ジンの力を引き出せる状態です。

紅玉のジン、ヴィネアは水系の能力で、特に海と相性がいいようなので魔装した姿はまるで人魚のような見た目になります。魔装は皆露出度が高い格好になるのでちょっとドキドキしますね。

皇女と言ってもコネで今の地位になったわけではありません

子供の時は冷遇されていた

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紅玉の父、紅徳は正妻や側室が多く、母親違いの兄弟が沢山います。紅玉の母は遊女だったので紅玉の宮廷での地位は低く、さびれた庵で放置されて育ちました。

そのせいか、他の皇女は着物が豪華で装飾品もたくさん付けていますが紅玉は比較的シンプルな服装をしています。今では紅玉を慕ってくれる部下や女官もいるようですが親しい友人は中々出来ないそうです。

部下・夏黄文とマギ・ジュダルのおかげで武の道へ

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幼少期の紅玉の部下になった夏黄文は市井の出で出世欲が強い為、一応皇女である紅玉を利用して高い地位を狙っていました。そんな夏黄文に煽てられ時には厳しく指導されて段々と前向き(だけど弱気)な今の紅玉に成れました。

煌帝国のマギとして宮廷内で暮らしていたジュダルと紅玉は交友があり、紅玉の事を気に入ったジュダルによって迷宮を斡旋されたことで紅玉はヴィネアの金属器使いとなり今の将軍の地位を築きます。

兄弟と肩を並べる将軍の地位に

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実子ではなくすでに武人としての道を進んでいた白瑛以外の姫は政治の為に他国に嫁いでいます。皇女はみな政略結婚をさせられるところですが紅玉はそれを回避して武人となりました。

一度バルバッドの皇子と政略結婚することになりましたが霧の団騒ぎで流れています。もしそのまま結婚していたらアリババと結婚していたかもしれませんね。

またアリババが紅玉の兄、紅炎の元に下り部下となった時は紅玉と結婚されるように命令されていましたし、紅玉が誰かと結婚する展開は案外あり得るのかもしれません。

しかしその努力が踏みにじられる出来事がおきる…

シンドバッドへの恋心を利用された…

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シンドリアの王で七海連合の長であるシンドバッドは大層な色男で、数々の浮名を流しています。そんなシンドバッドに紅玉は一目惚れしてしまいました。

シンドリアに留学しにいく白龍にくっついてシンドリアに行った時も色々誤解はあったようですがシンドバッドのおかげで気持ちよく訓練したり、祭りで二人きりで散歩して優しい言葉をかけられたりと二人の関係は良好に思えました。

しかしシンドバッドは自分の理想とする世界平和の為に、紅玉の好意を利用するのです。

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シンドバッドに操られ紅玉を通して情報がつつぬけに

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シンドバッドは紅玉がシンドリアに来た時に、ゼパルというジンの力を使って紅玉の脳を支配しました。短時間なら自由に紅玉を操ったり、紅玉が見聞きした事を知ることができます。

紅玉は無自覚にスパイとなってしまったようなものです。また、紅玉に自殺させたり味方を殺させたりすることもできるので、煌帝国の武力、命をシンドバッドに人質に取られたようなものなんです。

白龍と紅炎をはじめとする練兄妹の戦争はこれによって終わらざるを得なくなり、紅炎は処刑されることになってしまいました。

紅玉は黒ルフを漂わせて堕転フラグ…

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寝ている時にシンドバッドに身を穢されたと勘違いしてわざわざシンドリアにやってくるほど高潔である種プライドが高いともいえる紅玉。これは皇族の教育によるものかもしれませんが、民を統べるものとしてのプライドはあります。

紅玉が自分がシンドバッドに隙を見せた事が原因で戦争に敗れ、慕っていた長兄が処刑され他の兄とも一生会えない状態になり、しかも自分はシンドバッドの協力者として無罪になります。

プライドを傷つけられた上に家族まで奪われて紅玉はシンドバッドを強く恨みました。本誌をリアルタイムで読んでいる時は紅玉が堕転してしまうのではないかととても心配しました。

しかし新章では煌帝国皇帝に!

新皇帝白龍の跡を継ぐ

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戦争終了から三年後という設定の新章では、国際同盟(シンドバッドや七海連合の長が幹部)が作ったルールによって軍事力は縮小され商業によって国を発展させる道を強いられていました。

軍事力の高さが売りだった煌帝国はその波に乗り遅れ、白龍は失策の責任をとらされてせっかく戦争までして手に入れた皇帝の地位を退きます。

白龍の次は皇女で武人で、最後の戦争でも(不可抗力的に)功績をあげた紅玉が皇帝に選ばれます。昔より綺麗で豪華な着物姿がとても綺麗ですね。今までは老け顔と弄られていましたが三年の月日を感じさせない美貌は昔のままです。

国の窮地を脱するため親友アリババと奮闘

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武力を高めることを重視してきた煌帝国は商売はみんな軍がからむものばかりで、その軍が縮小するとそれに関係する商売も縮小せざるを得ません。様々な悪循環が起きて国力はとても下がってしまいました。

復活したアリババはアラジンたちの行方を捜して煌帝国を訪れ、今の煌帝国、そして紅玉の状況を知って力を貸します。アリババは冒険を始める前は商いで稼いでいましたしバルバッド国にいた時は勉強もしていました。

煌帝国が商売でまた昔の活気を取り戻す為に色んな策を考えて皆で四苦八苦しながら前に進んでいく姿は感動しますしとても面白いです。

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まとめ

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紅玉ちゃんは一見高飛車のように見えて実は内気、自分に自信が無い様に見えて煌帝国の武人であることを誇っていてアンビバレンスな人間性がとても魅力的だと思います。

堕転している疑惑、皇帝になった今もシンドバッドのゼパルに支配されている疑惑など黒いフラグがありますが、純真でかわいい紅玉ちゃんのことですから、きっと明るい未来がくると…いいですよね……。

これからも紅玉ちゃん、そしてマギを応援していきたいと思います!