【弱虫ペダル】外伝新章の主人公は京伏の石垣!?どんな人物かまとめてみた!

「弱虫ペダル SPARE BIKE」で主人公となることが発表されたとき「がまんの男にスポットが当たるのか!」と喜んだ方は少なくないはず。そんな石垣光太郎の人物像をまとめてみた。

弱虫ペダル・石垣光太郎とは?

弱虫ペダル

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主人公は総北高校1年生の小野田坂道。入学当時はアニメ研究部を作ろうと人集めをしていたがうまくいかなかった。代わりに自転車を通して友達ができ自転車競技部に入部。王者・箱根学園や、御堂筋翔率いる京都伏見など強豪ひしめくインターハイでの優勝を仲間と共に目指す物語である。

弱虫ペダル SPARE BIKE

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本編の主人公小野田が1年生のときの3年生にスポットを当てた外伝。別冊少年チャンピオン2016年2月号から京都伏見の石垣光太郎が主人公のSPARE BIKEが掲載されている。

石垣光太郎

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インターハイで総北、箱学とともに三つ巴の戦いを繰り広げる京都伏見の自転車競技部のキャプテンで3年生。御堂筋が入ってくるまではエースとしてチームを引っ張っていた。御堂筋が入部してからのエースは御堂筋となりチームの雰囲気もがらりと変わる。 

普段は御堂筋のやり方に従い、下級生である御堂筋のことも指示通りくん付けで呼んでいるが、御堂筋に行き過ぎた行為がある場合には諭したりすることもある。インターハイでのゼッケンは「92」

石垣幸太郎はがまんと思いやりでできている

石垣幸太郎が作りたかったチーム

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御堂筋が入部してくる前、どんなチームを作りたいか部員たちに話しているとき「俺は皆がお互いのことを思いやれるがまんの出来るチームにしていきたいんや」と語っていたほどがまん思いやりを大切にしている。

石垣幸太郎は「がまんや」が口癖

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インターハイ2日目の終盤、箱学、総北との闘いで「がまんや」という単語を繰り返し口にする。インターハイ3日目のリタイア直前も「がまんや」と自分に言い聞かせながら御堂筋を引く。

石垣光太郎はやさしいリーダー

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現在は実質的な指揮は御堂筋がとっているが、チームがばらばらにならずにすんでいるのは、御堂筋の厳しいやり方にくじけそうになる部員の心を支えるあたたかさが石垣にあるからではないかと思う。

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平地でチームを引いたスプリンターを山で切り捨てる御堂筋の作戦に、チームメイトを思い心を痛める。ボトルを落とした小野田を気遣って声をかけるなど、周りへのやさしさは半端ない。

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箱根学園の福富寿一や総北高校の金城真護は厳しさの中にもやさしさがあるリーダーであるとするならば、御堂筋は度が過ぎるほど厳格なリーダーであり、石垣はやさしく思いやりに溢れたリーダー。

御堂筋を呼び捨てにできる男

「くん付け」の強要

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石垣が御堂筋との勝負に完敗しエースナンバーを御堂筋に譲ったその日から、御堂筋の指示で互いを番号かくん付けで呼ぶようになった京都伏見の自転車競技部。インターハイの目標も、上位入賞から完全優勝へと変わり練習量も増えた。

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インターハイの開会式で箱学や総北に絡んだ御堂筋を、石垣は「やりすぎや」と諭す。御堂筋は「やりすぎ」に関しては「そうやね」と認めるが、呼び捨てに関しては許さずくん付けを強要する。

転機となった落車未遂

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インターハイ2日目、石垣はエース御堂筋をゴール前で発射させるためアシストとして引く。箱学、総北との壮絶な三つ巴の戦いに実力以上を出しての石垣の必死の引き。カーブですべり落車すると思われたその時、石垣を落車から救ったのは御堂筋だった。

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御堂筋はアシストとして必要だから助けただけなのだが、石垣の気持ちは変化する。助けてもらった直後のお礼こそ「御堂筋くん!!すまん!!ありがとう!!」とくん付けであったが、その後「いくぞ御堂筋!!」と呼び捨てに。

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チームの雰囲気を好きではなかったが勝つために御堂筋に従っていた石垣が「道は違えど同じや、ゴールへ向かう気持ちは同じや」と御堂筋の純粋さを理解し、心から御堂筋を引きたいと思うようになる。

気持ちは走りにも影響を与え、石垣の引きのスピードは格段に上がり一時はトップに躍り出る。

御堂筋の変化

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インターハイ2日目の結果に納得が行かず明日は走らないという御堂筋に土下座して走って欲しいとお願いするときも、3日目のスタート前に御堂筋を探して見つけたときも、石垣は御堂筋を呼び捨てにしていたが、御堂筋もこれまでとは違い「くん付け」を強要せず、なんとなく受け入れているように見える

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インターハイ3日目「お前には未来がある。結果は必ずいつか報われる」という言葉を残しリタイアする石垣。そのときは「キモイ」と相手にしていないように見えた御堂筋だったが、御堂筋自身のリタイア直前に思い出したのは石垣の顔と言葉だった。

勝利を純粋に追い求める御堂筋の姿勢は変わらないが、石垣が一筋の光のようなものを御堂筋の心に残したことは確かだと思う。

Twitterの反応

最後に

他校の選手でも実力を素直に認め尊敬する。勝ちにこだわるその姿勢が純粋すぎるために理解されることが難しい御堂筋までも理解する。そんな心の広さを持ったがまんの男、石垣光太郎が主人公のSPARE BIKE。胸が熱くならないはずがない。

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