シャアの再来?フルフロンタルの正体とその最後を徹底紹介!【ガンダムUC】

赤い彗星。そう呼ばれたシャアの再来とも呼ばれた袖付きのフル・フロンタル。そんな彼はいったい何者なのか?その真実に迫ります。

フルフロンタルとは?

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シャアの再来と呼ばれる袖付きの首領。名前は全裸という意味があり、包み隠さないということを表現したかったのだろうか?素顔や言動、声など、シャアに酷似する箇所があり、また、シャアが経験した本人しか知らないであろうことまで口にする。が、逆にシャアとは若干考え方が違ったりと、違和感を感じる部分も少なくはなかっただろう。

自らを

ジオンの理想を受け継ぐ者たちの意志を受け入れる器」と定義しており、周りが望むならシャアとして演じ続けようとフロンタルは語る。モビルスーツ搭乗の際も、シャアと同じく、戦闘服を着ない。

フル。フロンタルを演じる声優さんは…?

声優、池田秀一さん!

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機動戦士ガンダムシャア・アズナブル役を演じた声優さん。うん、やっぱり同じ声優さんだったんですね。そのゆっくりながらも特徴的な声は、聴くだけでシャアの声だ!?となるほど。シャア役を演じたことで、ほかのイメージがあまりつかなくなってしまい、ほかの作品に出る際の障害にもなってしまったみたいですが、池田さんもそれを楽しんでいるのだとか…。そんな池田さんの出演した作品やキャラクターを簡単にまとめてみました。

主な出演作品とキャラクター

・機動戦士ガンダム(シャア・アズナブル)

・機動戦士Zガンダム(クワトロ・バジーナ)

・HUNTER✕HUNTER(カイト)

・ONE PIECE(シャンクス)

・名探偵コナン(赤井秀一)

などなど…

シャアの再来?フルフロンタルのその正体とは…!?

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赤い彗星の再来とまで呼ばれたフル・フロンタル。その正体はシャアの生前のDNAマッピングをもとに作られた人工ニュータイプ。決してシャア本人ではなく、シャアに酷似している部分もあるが、生まれ変わりだったり、本人だったりはしない強化人間である。

ネオ・ジオン残党軍をまとめ上げるために作り出され、実際にそれにこたえるように彼も演じている(ただし無理をして演じているわけではない)。その操縦テクニックはとても高く、高速機の3倍(通常の三倍)でデブリ帯を抜けてネェル・アーガマへ接近してきたり、高いセンスでバナージを圧倒するほど。

彼の乗るシナンジュは、ユニコーンガンダムを作るためのサイコフレーム搭載機の実験機であり、初期カラーは白だった。が、強奪後、自身のカラーに塗り替えることとなる。シナンジュ強奪前は、バウの改良型リバウに搭乗する予定だった。なお強奪の際に護衛艦を二隻沈めており、それによって彼の名が急速に売れることになった。

意味深!フロンタルの名言!

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そんなフロンタルはいったいどんな発言をしているのでしょうか?彼のセリフを振り返り、彼の考え方を感じ取ってみましょう…!

見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを。

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シャアの登場シーンのセリフ。いやぁ…ファーストガンダムをなぞってくるあたり…さすが赤い彗星の再来ですね…。

過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが、大人の特権だ。

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ジンネマンに対して向けられた彼のセリフ。大人の特権。ずるいですね…。ただ、フロンタルのいうことが少し難しくて困りますね…。

今の私は、自らを器と規定している。空に捨てられた者たちの思い、ジオンの理想を継ぐ者たちの宿願を受け止める、器だ。彼らが望むなら、私はシャア・アズナブルになる。このマスクはそのためのものだ。

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あくまで器としての定義をするフロンタル。彼の意思はあまり感じれませんね…。ジオンの亡霊というのが正しいのでしょうか?

君の言う「みんな」とは何だ。一人の人間がすべての意思の代弁者になることはできない。

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確かに正しいのですが、なんか違和感感じちゃうんですよね…。なんでですかね…。正しさの裏に何かを感じる。そんな名言です。

フロンタルを振り返って…


ここで、フロンタルとシナンジュを簡単に紹介したかっこいい映像があるので、よければそちらもご覧ください。とてもかっこいいので、心がざわめきます。

小説版と映画版では終わり方が違う…?二つと終わり方をご紹介!

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ガンダムユニコーン。今アニメ化していますが、前にも映画やブルーレイ、小説など映像化は何度もされています。では終わり方は?実は違ったりします。結末そのものが大きくかわるわけではありませんが、ここで少しご紹介したいと思います。小説版を読んでみたいという方は注意です!

映画、ブルーレイ版の場合

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エピソード7において、シャアを思わせるようなネオ・ジオングが登場します。その大きさは戦艦並み。胸部、頭部にシナンジュを内蔵しており、シナンジュをはめ込んだ?形になっている。その強さは異常で、宇宙空間に干渉できるレベル(え?本当にこれってMS?)敵の火器を爆破させるシーンなど、未知の力を垣間見ることがありましたね。

機動性は皆無ですが、アームが4本。追加ブースターと思しきものが2本。ジオングのようにオールレンジ攻撃するようなシーンはありませんでしたが、指先からビームを撃つのはジオングと同じですね。

小説版は?

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ネオジオングは登場しません。最終場面では、ユニコーンとバンシィ、シナンジュの戦いとなります。そこにトライスターも参戦しますが、その時にはローゼンズールとの闘いでワッツが戦死しており、ナイジェル、ダリルの二人が参戦することとなり4対1.しかしシナンジュは一方的にやられるようなことはありません。

4機相手に善戦をします。が、ユニコーンとバンシィの作るサイコウェーブの膜にからめとられ、動きが鈍くなったところをユニコーンと、バンシィのビームマグナムによって撃たれてしまいます。が、下半身のみ消えるだけで上半身は残ったまま。ユニコーンに突撃してくるのです。

また、クシャトリアは、ネェル・アーガマを守ろうとして爆破します。ここも違う点ですね…。

まとめ

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いかがだったでしょうか?シャアの再来と恐れられた男。彼はシャアであって、シャアでない存在でした。フロンタルの言い分。シャアの言い分。彼らの違いはいったい…。皆さんはフロンタルのどのシーンが好きでしょうか?