さよなら絶望先生が代表作、久米田康治の漫画家人生をまとめてみた!

アニメ化した「さよなら絶望先生」が代表作の久米田康治の20年以上続いている漫画家人生をまとめてみました!

久米田康治とは

生誕\t1967年9月5日(48歳)

日本の旗 日本・神奈川県

国籍\t日本の旗 日本

職業\t漫画家

活動期間\t1990年(平成2年) –

ジャンル\t少年漫画

青年漫画

ギャグ漫画

代表作\t行け!!南国アイスホッケー部

かってに改蔵

さよなら絶望先生

受賞\t第27回小学館新人コミック大賞 少年部門 入選

(「行け!!南国アイスホッケー部」)

第31回 講談社漫画賞少年部門

(『さよなら絶望先生』)

出典:https://ja.wikipedia.org

代表作

行け!!南国アイスホッケー部

「週刊少年サンデー」にて1991年から連載をスタートさせ、スポーツコメディ漫画として描いていたがアイスホッケーをやっていたのは最初の方だけで、突然下ネタとダジャレを多用するギャグ漫画になった。

1996年に連載終了するまでに平行して1994年に「週刊少年サンデー超」で「育ってダーリン!!」、1995年に「ヤングサンデー」で「√P ルートパラダイス」を連載していた。この当時の絵柄は現在とは随分異なっている。

行け!!南国アイスホッケー部も1巻から中期、後期と内容も絵柄も随分変わっていて自分でもネタにしていてアニメのさよなら絶望先生でも当時の絵柄をいじられて描かれている。

かってに改蔵

1998年から「週刊少年サンデー」で連載された作品。序盤では「行け!!南国アイスホッケー部」に引き続き下ネタが多かったが中盤以降からは日常的な物事などのあるあるネタを羅列する話しの展開が特徴的となっていった。

ファンブックが出た直後に打ち切られて最終回となったと言われている作品。2010年には新装版全14巻が刊行されたり2011年にはOVA形式で「さよなら絶望先生」と同じ新房昭之監督×シャフトで制作された。アニメ化されドラマCDと同じキャストが演じていてWEBラジオを配信されていた。

久米田先生が長らく活動の場としてきた「週刊少年サンデー」で最後に連載された作品となった。2011年に久米田先生の画業20周年を記念し「週刊少年サンデー」ではなく「週刊少年マガジン」で特別読み切りとして掲載された。

さよなら絶望先生

2005年から「週刊少年マガジン」で連載をスタートさせた。「かってに改蔵」から引き継がれた時事ネタやあるあるネタが多くより社会風刺ネタが多くなっている。マニアックな小ネタやパロディを盛りんでいるブラックコメディ漫画。

以前の作品に比べて下ネタは抑え気味で、言おうとしてもキャラが止めに入ってしまう。現代社会と近代文学風のレトロ調とが混在する作品世界で「昭和」の元号が続く現代日本という設定。漫画のカバーは和紙風の加工で出来ている。

新房昭之×シャフトでアニメが3期まで制作されOADも作られた。Webラジオ「さよなら絶望放送」も4年に渡り放送され、放送終了した現在でも他のアニメのWebラジオに絶望リスナーとして同じ絶望ネームで投稿する人が絶えない。

自虐ネタ

久米田康治先生本人

自身の日常であったことや、過去にあったことをネタにしている。「かってに改蔵 」や「さよなら絶望先生」では自画像のキャラクターが出て来て漫画になっている。「かってに改蔵 」の頃から自画像は変わっていてより自身に似せていて「さよなら絶望先生」でアニメでも登場した時のCVは神谷浩史さん。

2007年に講談社漫画賞少年部門受賞パーティーの2次会でアニメ化や賞受賞など幸運が続き逆に不運が訪れそうと考えと厄払いの意味で「生前葬」を行った。このことで漫画に興味はないが生前葬には興味がある人に知られたとネタにしている。

畑健二郎先生

出典:http://stat.ameba.jp

元アシスタントで「週刊少年サンデー」でて「ハヤテのごとく!」を連載している漫画家。アシスタント時代から久米田先生の漫画に時折登場していて「週刊少年サンデー」から「週刊少年マガジン」に移っても交流は続いて「俗・さよなら絶望先生」のエンドカードも描いてもらいその頼んだ時のこともネタにしている。

「さよなら絶望先生」ではアニメにも登場し、原作の細かい所にも描かれていて畑先生が実際自身のアニメのキャスト声優と撮った写真のパロディとしてそのままのポーズで描いたり、レーシックしたことを何度もネタにしている。

「ハヤテのごとく!」のアフレコに行けなかったが「さよなら絶望先生」のアフレコに現れ声優のサインを集めていたことも紙ブログに書いている。

前田君

出典:http://stat.ameba.jp

久米田先生の元アシスタントで一時期同じく元アシスタントの畑健二郎先生の所で「ハヤテのごとく!」のアシスタントも行っていたプロアシスタント。「さよなら絶望先生」でよくネタにされていてアニメにも登場し、自分でも声をあてている。自分の顔写真が作中でモザイクとして使用されている。

締め切り間近で指示した背景をやり直さないといけない描き方をされたと漫画にしていたり更に指示してないのに勝手にキャラクター余計な装飾を加え注意すると歯向かってくるらしい。

原作のみやデザインのみも手掛ける

じょしらく

2009年に「別冊少年マガジン」で連載がスタートした作品で原作・原案を務める、作画はヤス先生が担当。「ガールズ落語家漫画」だが楽屋での会話を中心で作中で殆ど落語はしていない。

アニメ化された際に、「さよなら絶望先生」と中の人繋がりでキャラクターも同じ様に後藤沙緒里さんが演じる役はネガティブで新谷良子さん演じる宇座亭ウザンヌはウザがられるキャラクターとなっていた。

有頂天家族

2013年にアニメ化されることになり、そのキャラクターデザインの原案を務めている。主人公の下鴨矢三郎を演じるのは「かってに改蔵 」のアニメでも主人公を務めた櫻井孝宏さんが演じている。

Twitterの反応

https://www.youtube.com/watch?v=bM0fgLs2vSs

最後に

「さよなら絶望先生」と言うタイトルからしてネガティブな印象が強いですが、実は生きるのに貪欲で細かい所を付いたギャグがインパクトありすぎて何時まで経っても忘れられなかったり、久米田先生の世界観に沢山ファンが居ます。これからの作品も期待されると困る反応を見せそうですが楽しみにしています。