伝統のうっかり芸、遠坂時臣を徹底紹介!名言集や顔芸も!【Fate】

ここぞという大事なところでうっかりミスをしてしまう凛の性格のルーツは遠坂時臣にあった!?ダンディな完璧魔術師な(はずの)時臣の死因や名言を紹介します!もちろん渾身の顔芸も笑

遠坂時臣とは?

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TYPE-MOON原作「Fateシリーズ」の登場人物、遠坂時臣(CV:辻谷耕史)。聖杯戦争をつくった御三家の一つ「遠坂家」の五代目当主である。娘の遠坂凛と同じく宝石魔術を使う。魔術属性は

常に優雅たれ」という遠坂家の家訓を体現した人物。口調や動作には貴族たる風格がある。また、常人にはとても真似できないほどの厳しい修練をこなし、目的を達成するために幾重もの計画を用意する狡猾さも兼ね備える生粋の魔術師である。

また、優れた経営者としての一面も持ち、冬木市の土地を運用して莫大な利益を上げている。しかしそれでも、遠坂家の宝石魔術のおかげで資産に余裕はあまり無いようで、凛の守銭奴っぷりの原因はここらへんにあるようである。

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時臣はFate/Zeroでの第四次聖杯戦争に参加し、周到な用意の結果、狙い通り最強のサーヴァント「英雄王ギルガメッシュ」の召喚に成功した。しかし、その優秀なサーヴァントや自身の魔術師として優れた能力だけでは満足せず、アサシンのマスターである言峰綺礼を幕下に加えるなど聖杯戦争に満を持して挑んだ。

魔術師の中でも名高い遠坂時臣がこれだけ万全の状態を整えたのだ。遠坂時臣は第四次聖杯戦争の優勝筆頭候補かと当然思われた…。

誕生日\t6月16日

星座\t双子座

血液型\tO型

身長\t177cm

体重\t68kg

イメージカラー\t深紅

特技\tチェス

好きなもの\tティータイム

苦手なもの\t反則攻撃、不慮の事態

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そんな遠坂時臣の基本プロフィールは以下の通り。

遠坂時臣の家族は?

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魔術の家系で最も重要な事は、おそらく聖杯戦争の勝利ではなく魔術師の家系の血を絶やさないことだろう。遠坂時臣にはに魔術師の家系「禅城家」の遠坂葵がいる。もちろんこれは偶然ではなく、遠坂時臣がその優れた血筋を持つ葵に目を付けたからだ。

そして、その葵とのが、後の遠坂家の継承者遠坂凛と間桐家に養子に出した間桐桜である。凛が継承者に選ばれたのは、凛の五大元素の能力が遠坂家の使う魔法に適性があったからだ。桜の虚数属性は時臣にも少々手に余るものだったようである。

しかし、魔術師の家系では基本的に、継承者以外の子孫には魔術師の家系であることすら教えずに育てたり養子に出したりするので、時臣が桜を厄介に思っていたわけではない。完璧貴族な時臣はもちろん家族愛も深く、桜がその後どう扱われるのかを知っていたら養子に出さなかったかもしれない。

「うっかり」やられた悲惨な最後…なのに顔芸!?

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聖杯戦争を勝ち抜き遠坂家に栄光をもたらすため、自分が魔術師として生まれたことを知った時から厳しい鍛錬に励み、また商才を発揮して聖杯戦争のための資金を蓄えるなど勝利に余念のない時臣

聖杯戦争本番でも、お目当てのサーヴァント殺しである「英雄王ギルガメッシュ」を首尾よく引当ててもなお、言峰綺礼を幕下に加え、自陣の館には厳重にトラップをはる慎重さ

しかし、その慎重すぎる堅実さが英雄王ギルガメッシュの不興を買ってしまったのだあぁ恐ろしや…

時臣の「死」までの道のり

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ギルガメッシュ遠坂時臣を自身のマスターとして退屈に感じ始める。しかし、いくらギルガメッシュといえどもマスターがいなくては自分の体を保つことができない。そして、その代わりに目を付けたのが言峰綺礼である。

綺礼はギルガメッシュの誘惑を受けて、自身の「悪」の性質に目を向け始める。ギルガメッシュによって性格が変わったというより、綺礼が今までクソ真面目すぎて自分の本質に気付いていなかったのだ。

抑圧してきた己の欲望――「愉悦」を求める心に気付いてしまった綺礼は、自分の仕える主人である遠坂時臣への裏切りとギルガメッシュとの共闘を決意する。「愉悦部」誕生の瞬間である。しかし、この時点ではまだ綺礼の愉悦部員としての実績は不完全であった…。

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ここで遠坂時臣はというと、もちろんそんな綺礼とギルの陰謀などつゆも知らず。綺礼に全幅の信頼を置く時臣は、綺礼を遠坂凛の指導者に指名するマヌケっぷりであった…。

しかし、それだけでは終わらない。「万が一ということも考えておくべきだと思ってね」と綺礼に遺言状を手渡す時臣。

そして、極めつけが綺麗に送った卒業の証「アゾット剣(凶器)」である。 

もう美しいほどの死亡フラグである。この時点で綺礼の真意を知っている視聴者からすると「志村後ろ後ろ!」的な心中であった。笑いをこらえるのに必死だった人もいるかもしれない。

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そして、綺麗はわざわざ時臣が立てまくったフラグに忠実に、アゾット剣を元の持ち主の心臓に返してあげるのであった。どれだけ死亡フラグを立てておいてなんて顔してるんだこの貴族。

実は、作中での時臣には、娘の凛の失態二次創作などで語られているほどの「うっかりなミス」はない。しかしまあ、ここまで慎重にやってきていたのに、最後の最後で見事なまでにあっさり死んだのだ。うっかり顔芸キャラが定着するのは当然だろう。貴族なのに…。

またこの瞬間は、綺礼が正式に愉悦部員となった瞬間でもある。めでたい!

ただ、時臣の名誉のために言っておくと…


https://www.youtube.com/watch?v=5wb6XV-kW24

.前述にも記したとおり時臣は魔術師としては非常に優秀だったのである。下の動画は間桐雁夜おじさんとの戦闘シーンである。相手に情けをかける余裕、落ち着いた詠唱、なんと優雅な貴族っぷり。

しかし、雁夜おじさん曰く

「そうだ、すべては時臣が悪い!ヤツを倒さないと、俺の人生はなに一つ始まらないんだぁぁぁああああ、あああ、ぐああーー!」

遠坂時臣の名言集

「……勝ったぞ綺礼。この戦い、我々の勝利だ……」

ギルガメッシュの召喚に成功した時のセリフ。非常に汎用性が高く、死亡フラグとしても使える。

「もうこんな時間か、長く引き止めてしまってすまないね。飛行機の時間に間に合うと良いのだが」

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時臣死亡前の最後の言葉である。おそらくは「もうこんな(人生最後の)時間か、(私を殺すのを)長く引き止めてしまってすまないね。(天国への)飛行機の時間に間に合うと良いのだが」だろうか…?

「言い訳無用!一夫多妻など、お父さんは許しませんぞーー!!」

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TYPE-MOON fes BD-BOX特典CDより。凛と桜に二股をかけていた士郎に対する父上のお叱りである。

まとめ

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どんな時でも余裕を持って優雅たれ』が家訓…のはずの遠坂時臣はいかがだっただろうか。自分が死ぬという時にあれほど迫真の顔芸ができる時臣は、誰がなんと言おうと間違いなく気高く優雅な貴族なのである。