七つの大罪 最強!エスカノールは王族?正体、闘級を徹底検証!!

ついに登場した〈七つの大罪〉最後のひとり、傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール。メリオダスに「俺よか強ぇ」と言わせたほどの強さの裏には、どんな秘密が隠されているのでしょう?エスカノールの正体や闘級などなど、徹底検証していきます!

ついに本編にも登場!七つの大罪 最強のエスカノール

バンたちを救った!衝撃の登場シーン

出典:http://sanekosusumejouhou.com

エスカノールの登場は、十戒に追われたバンたちが逃げこんだ酒場の店主が、実はエスカノールだった、という、わざとらしいほど偶然の再会でした。

エスカノールは、メリオダスの「エスカノールは俺よか強ぇぞ」という発言からイメージされる人物像を、まずはひ弱そうなルックスと、気弱で腰が低い酒場の店主そのものという態度で、ガツンと粉砕してくれました。

出典:http://soz.matchupp.com

しかし、時間の経過とともにエスカノールの闘級は上昇し、体格、風貌、態度のすべてが変わりました。そして、バンを敗走させた十戒のガラン、メラスキュラを、苦もなく倒してしまったのです!

まさしく〈七つの大罪〉最強か?という前評判を裏切らない強さでした。

エスカノールの魔力は「太陽(サンシャイン」

妖精族のキングや巨人族のディアンヌとは違い、エスカノールは人間ですが、その魔力は特異です。エスカノールの魔力「太陽(サンシャイン)」は、万物の生命の源である太陽を根源としています。

そのため、太陽の運行の影響を受け、時間のサイクルにあわせて魔力が変動します。その影響で、闘級が変動するのです。そして、変化が生じるのは闘級だけではありません。体格、人格まで豹変するんです!

出典:http://sanekosusumejouhou.com

エスカノールの闘級は、太陽が昇りきる正午が強さのピークとなり、午前0時に向かって刻々と下降していきます。正午の時点ではメリオダスすら凌駕するほどに強くなりますが、午前0時には聖騎士最弱になってしまいます。

唯一、変わらないのはマーリンへの想いです。エスカノールは、マーリンに強い思慕の情を寄せており、それは昼でも夜でも変わらないようです。

エスカノールのプロフィール

身長:不明/ 体重:不明/ 血液型:AB型 / 種族:人間 / 誕生日:7月1日 / 年齢:40歳 / 右利き / 闘級:50060(上昇途中)。

「七つの大罪」の一員。人間ながら特異な力を授かった存在。元金剛の称号の持ち主。

通称「傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。印となる獣は獅子。刺青の位置は背中。

罪状「不明」

神器「神斧リッタ」

エスカノールの身長をはるかに超える巨大な片手斧。メリオダスは運搬に苦労し、ガランは持ち上げることすら難儀するほどの凄まじい重量。ガランに、相当な名匠のものと言わしめるほどの斧である。この特性は「充填&放射(チャージ&ファイア)」 エスカノールの発する莫大な熱量を全吸収し蓄え、任意で放つことを可能にする

魔力「太陽(サンシャイン)」

先天的に生まれついたもの。呪いか加護か詳細不明。あらゆる種族のものと異質にしてすべての生命の根源の魔力。太陽のごとき灼熱ですべてを焼き尽くす。

出典:https://ja.wikipedia.org

エスカノールの初登場は、七つの大罪 番外編「エジンバラの吸血鬼」

出典:http://www.7-taizai.net

12年前の<七つの大罪>に与えられたあるミッション。それはエジンバラ城でのヴァンパイア制圧であった。

出典:http://www.7-taizai.net

「エジンバラの吸血鬼」は、アニメ「七つの大罪」DVD・BDディスクの購入特典として書き下ろされた、七つの大罪の番外編です。封印を破って蘇った吸血鬼族がエジンバラ王国を征服し、リオネス王国にも魔手を伸ばします。吸血鬼を制圧するため、〈七つの大罪〉全員でエジンバラに出向く、というストーリーです。

聖騎士時代の〈七つの大罪〉が活躍する楽しい作品で、いくつかの伏線が散りばめられています。そして、本編に先駆けてエスカノールが初登場したのです。

七つの大罪 最強!エスカノールの闘級が凄い!

〈七つの大罪〉の中で比較してみる

出典:http://ray-out.blog.jp

まずは〈七つの大罪〉全員の闘級を比較してみましょう。やはり、本来の魔力と神器を取り戻したメリオダスが高いですね。そして、エスカノールは・・・メリオダスを上回っています!

メリオダス (憤怒の罪/ドラゴン・シン) 魔神族    闘級 32,500
バン    (強欲の罪/フォックス・シン)人間(不死) 闘級  3,220
ディアンヌ (嫉妬の罪/サーベント・シン)巨人族    闘級  3,250
キング   (怠惰の罪/グリズリー・シン) 妖精族    闘級  4,190
ゴウセル  (色欲の罪/ゴート・シン)  人形(十戒?)闘級  3,100 
マーリン  (大食の罪/ボア・シン)   人間(魔術士)闘級  4,170 
エスカノール(傲慢の罪/ライオン・シン) 人間    闘級 50,060超

出典:https://twitter.com

「俺よか強ぇ」というのは嘘ではなかったんですね。余談ですが、バンは神器を失ったままなので、本来の闘級ではないかもしれません。いずれにしても、エスカノールとメリオダスが飛び抜けた存在であることがわかります。

とは言うものの、エスカノールの強さには制限があります。何しろ、一日の半分は使えない(失礼!)状態な訳ですから。闘級が安定している他のメンバーの方が、戦力としては期待しやすいはずです。

七つの大罪でも、ジョーカー的な存在

出典:http://www.mangajunky.net

聖騎士団時代、エスカノールは「強い時間帯だけの戦力」として考えられていたようです。「エジンバラの吸血鬼」の中で、メリオダスは時間を確認してから〈七つの大罪〉全員での出撃を決めています。

加えて“傲慢”状態のエスカノールが暴走することも折り込み済みでした。ゴウセルの「大停電の矢(ブラックアウトアロー)」をマーリンの「魔力増強(パワーアンプリファイ)」で増幅して、エスカノールにぶつけるという段取りまでキッチリできていました。

エスカノールはジョーカー的な存在として、飛び道具か爆弾のような感覚で起用されていたのでしょう。

七つの大罪最強の男、エスカノールの正体【ネタバレ注意】

検証① エスカノールvsゴウセルでわかった、エスカノールの素性

ゴウセルの”悪夢語り(ナイトメア・テラー)”で、自分の心の闇を覗かされるエスカノール。それは生まれて間もない赤ん坊を囲む、幸せそうな家族の姿でした。

王族らしき両親が、赤ん坊をエスカノールと名づけています。それを見つめる兄らしき男の子。小さな子供にありがちな、両親の関心を独り占めする弟に嫉妬しているようです。兄デモンドは、幼い弟エスカノールをいじめるようになります。エスカノールが特異な力を持って生まれていたため、それは単なる兄弟ゲンカで終わらなかったのです。

兄に怪我をさせたことがきっかけとなって、エスカノールは呪われた力で国に災いをもたらす存在として、命を狙われるようになります。ローザという女性の助けで国を逃げ出します。

エスカノールは、リオネス以外のどこかの国の王族だったのでしょう。

検証② エスカノールが国を追われたのは陰謀か?

悪夢語り(ナイトメア・テラー)による回想で、エスカノールの記憶が描かれています。その中で、ものすごく気になったのが、エスカノールの母親らしき女性のコマです。エスカノールを拒絶する母の背後に、とてつもなく怪しい人物が!手にした水晶球や衣装から魔術士か予言者と推察しますが、エスカノールが国に災いをもたらすと言ったのも、おそらくこの人物だと考えます。

そして、エスカノールの母の不自然に硬直し、涙を浮かべた表情!操られている感、満載です!!

何者かが、エスカノールの父母、国全体に働きかけ、エスカノールを亡き者にしようとしたのではないでしょうか。

検証③ 昼と夜、どちらのエスカノールが本物?

どちらが本物、という表現は正確ではないでしょうね。どちらもれっきとしたエスカノールの人格ですが、多重人格の症例と同じように、昼夜のいずれかが主導権を持つ主人格である可能性はあります。

まず、夜中の“最弱”エスカノールは、腰が低く、ネガティブで臆病、若干自意識過剰が入った、わりとウザい性格みたいです。

出典:http://maniq.jp

それに対して、日中の“傲慢”エスカノールは、文字通り、天上天下唯我独尊で「世界はオレのもの」状態のうえ、自制心が乏しく、最終的には暴走して手がつけられなくなります。

日中の行動を反省しては自己嫌悪に陥ってしまうため、日中は寝て過ごすことが多く、「エジンバラの吸血鬼」の時のように、呼ばれた時だけ任務についていたようです。

これらの点から主導権を握っているのは“最弱”エスカノールであることがわかります。性格の強弱で言えば“傲慢”エスカノールの方が主導権をとりそうですが、“最弱”エスカノール、中々しぶといですね。

検証④ 昼は肉体が強く、夜は心が強い?

最新171話で、「心が欲しい」というゴウセルの切なる望みを利用した十戒のドロールとグロキニシアに、怒りの鉄槌を下します。
エスカノールは「自分には心がない」というゴウセルに、“心はある”と示唆します。エスカノール自身、昼夜の人格の違い特異な能力に苦しみ、傷ついてきたはずです。

常人には理解しづらい、ゴウセルの闇を受けとめられる器を感じさせるエピソードでした。弱さや心の痛みを知っているからこその心の強さが、夜のエスカノールにはあるように思えます。

Twitter エスカノールへの賞賛の声、多数!

最強!エスカノールの戦闘シーンの画像3選

十戒のガランを一刀両断!

出典:http://sanekosusumejouhou.com

闘級26,000、化け物のように強いと思っていたガランを一刀両断!ガランが、愛しのマーリンを石化させた仇であることを知りませんでした。知っていたら、こんなものじゃすまなかったでしょうね!

ゴウセルを一撃!

出典:http://xn--mckxab2azeta8b2c1b6f3ce6171kgwqh.net

擬似的な強化で、闘級28800(注:計測最高値の50%程度)ですが、ゴウセルを片手の一撃でふっとばしてしまいます!

心を弄んだ罰!神斧を解放した一撃

周囲を巻き込まずにおかない、強烈な威力をうかがわせる迫力!近くにいるジェリコとホークを案じたバンが、思わず止めに入ろうとしたほどです。

最後に

エスカノールの正体にまつわる謎

エスカノールの正体についての検証、いかがでしたでしょうか。ここまでの情報から、以下の疑問が生じます。
 ・エスカノールの魔力は「呪い」か「加護」か?
 ・どこかの王族の出身か?
 ・国を追われたのは陰謀ではないか
 ・エスカノールの罪状
エスカノールの魔力の秘密が明らかになれば、国を追われた陰謀やそれを画策した者の正体、出身もわかるでしょう!エスカノールの過去が描かれる時を待ちましょう!

エスカノールの登場はいつ?TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」2016年8月より4週連続放送!