500年生きる蟲使い、間桐臓硯を徹底紹介!若いころのイケメン画像も!【Fate】

蟲を引き連れ杖を突いてはなにか意味深な台詞を残して消えていく...。あやしすぎるお爺さん、間桐臓硯のを徹底紹介します!実は若いころはイケメンだった...!?

間桐臓硯とは

TYPE-MOON原作「Fateシリーズ」の登場人物、間桐臓硯(CV:津嘉山正種)。小さな体にしわしわな肌、常に着物を身につけ杖をついているお爺さんだ。しかし、その目を見れば分かる通りただの静かなお爺さんではない。

その魂は悪意に満ち溢れ、聖杯を手にするためには手段の善悪などは全く考慮しない。負けるとわかれば即座に身を引き、周到な計画を重ね自分以外の者を犠牲にすることは厭わず、ただ聖杯を得るために行動し続ける。

不老不死の望みを叶えるために聖杯を求め続け、その長い年月を生きた結果、聖杯への執念のみが心を支配するようになった亡霊のような存在だ。

日本の着物に見を包んでいるが、元々は日本人ではなく本名も間桐臓硯ではなかった。本名は「マキリ・ゾォルケン間桐臓硯はこの当て字である。

元々はロシアの方の魔術師だったようだが、聖杯戦争には冬木の土地が適していたため冬木に根を下ろしたようである。しかし、間桐家にはこの土地が合わず代を重ねる内に魔術回路は枯れてしまった。

作中では間桐慎二間桐桜祖父ということになっているが、実は臓硯は慎二・桜の6代も前の間桐家の当主である。おおよそ500年前からいきているということになるのだ…!もう不老不死を獲得してないかそれ…?

出典:http://gimlet7i.blog.fc2.com

この長命の秘密はもちろん魔術によるもの。魂を肉体から切り離してこの世に留め、臓硯が使役するたちに他人の肉体を食わせ再構築し、古くなった肉体と入れ替える、というものだ。

戦いで腹部から下がなくなるという傷を負った時は、上半身だけで這いずりながら通行人のところまでたどり着き、蟲に食わせて体は元通り!なんてこともした。

しかし、はどうしても摩耗し劣化してしまうようで肉体を入れ替えるスパンが、かつては50年に一度だったのが数ヶ月に一度取り替えなければならなくなっているようである。

読み\tまとう ぞうけん

誕生日\t不明

血液型\t不明

身長\t145cm

体重\t43kg(しかし、ある程度可変だと思われる)

イメージカラー\t群青

特技\t株式投資、虫、鳥などの飼育(使役?)

好きなもの\t出来の悪い孫たち、悪巧み

苦手なもの\t太陽の陽射し

天敵\t教会の代行者

CV\t津嘉山正種

出典:http://dic.pixiv.net

異色の魔術、「蟲」の使い魔

出典:blogs.yahoo.co.jp/ject1013/9044685.html

間桐家の魔術の属性は「」。使い魔の使役を得意とする家系で、臓硯も本来なら普通の魔術を使えるはずだが、作中では使い魔の「」のみに全魔力を割いている

そしてその「蟲」には主に3つの種類がある。

ここからは少々グロテスクな画像があるので苦手な方は読み飛ばしたほうがいいかもしれない。

「翅刃虫」

出典:http://ruby.komica.org

https://www.youtube.com/watch?v=5wb6XV-kW24
翅刃虫。「しじんちゅう」と読む。蟲の中でおそらく唯一飛ぶ能力を有する。戦闘用の蟲で、牛骨すらかじり取る顎力も持っている。実際の戦闘ではこれが何百匹もの軍勢となって相手に襲いかかる。名前を見るにおそらくにも殺傷力があるようだ。

Fate/Zero間桐雁夜が戦闘に用いているのもこの蟲である。しかし、この蟲は火に滅法弱いため遠坂時臣の火の魔術にあっさりやられてしまった

下の動画はその雁夜おじさん時臣の戦闘シーンだ。ふたりとも突っ立ったまんまなのに蟲が燃えて雁夜おじさんからが独りでに吹き出していくのがすごくシュールなので是非身てほしい。

「刻印虫」

刻印虫。「こくいんちゅう」と読む。しばしば後述する「淫虫」と混同されるがおそらくそれとは別物。魔力を食い、宿主の存命を発信するだけの最低位の使い魔。

刻印虫が体に植え付けられると、その被寄生者の魔力を糧に動き続け、それが魔術回路のような働きをするようである。蟲が被寄生者の体に魔術回路を作るわけではない。

Fate/Zeroで雁夜おじさんが魔術師になるための訓練でもこれを使われ、その時の苦しみは想像を絶するものだったようである。

「淫虫」

淫虫。そのまま「いんちゅう」と読む。蛭のような、あくまでただ独特な形をした蟲である。おそらく一番有名な蟲はこのことで、しばしば刻印虫と呼ばれ混同される。というか、大人の事情でヴィジュアルがしょっちゅう変わるためしょうが無い。

人間の血液、精液、骨髄を好み人間の体を這いずりまわる虫だ。オヴェエエェェ。が間桐家に養子に引き取られてから、桜の心を間桐の蟲の魔術に慣れさせるため、屈服させるために用いられた。
は元々遠坂家の人間で魔術の素質も凛に勝るとも劣らないものだった。(ただその特性が「架空元素虚数」というものでなんとも扱いづらかったため当主に凛が選ばれたらしい)。そのため淫虫とは別に刻印虫で間桐の魔術が使えるように矯正させられた。

ちなみに、このように異なる生物が違う進化のルートをたどりながらも似通った身体的特徴になることを生物学では「収斂進化」という。そう、収斂進化なのだからしかたがないのだ!

本名はマキリ・ゾォルケン!若いころはイケメンだった…

私達のお父さんやおじいちゃんやおばあちゃんにももちろん若い頃はあった。つまり間桐臓硯にももちろん若い頃はあったのである。ビジュアルは慎二とおなじく青い髪をかきあげた髪型と鋭い目つきで、あれ?ただのナイスガイだ…。

この頃のマキリ・ゾォルケンは「正義の求道者」だったらしい。実はゾォルケンの代から間桐家はすでに衰えていたようで、それに対して正面から向き合い間桐家を超えて人類全体への思想を深めていったのがゾォルケンだった。
彼は聖杯戦争のシステムを作り上げた一人で、その時の願いは「この世全ての悪の廃絶」であった。そして紆余曲折の後に彼は、人間が肉体を持ったままでは限界がある、種の限界を超えて人は新しい物にならなければならない!という答えにたどり着いたらしい。

しかし、聖杯戦争を繰り返すうちに、魂は摩耗し当時の志は完全に失われ、ただ不老不死に妄執する醜い人間へと成り下がってしまったのだった…。

いい感じに聖杯に絶望している感じといいヴィジュアルといい、どこか衛宮切嗣に通じるところがある。

間桐臓硯の怪しいセリフ集

「雁夜――死ぬ気か?」

お前が言うな!」とどうしても叫びたくなるが、急に魔術師になりたいとだだをこねる雁夜おじさんの言うことを聞いてあげているあたりやっぱり元は善人だったのだろう。

「初めの三日は、そりゃあもう散々な泣き喚きようだったがの、四日目からは声も出さなくなったわ」

桜のことについて話しているセリフ。よくよく考えれば、ただのおっさんの性的虐待である。

「――――だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ」

HFルートの臓硯最後のセリフ。可哀想とかの感情とは別にめちゃくちゃ感動した。筆者はHFルートが一番だと思う。

まとめ

臓硯(あと一応ワカメ)の間桐家が陽の目?を見るのはやはりHFルートだ。なのに!DEENでセイバールートのアニメが作られ劇場版で凛ルートが作られていよいよ来るか…!と思ったらUFOでセイバールートリメイクだって?間桐家を出せよ!!おい!!と阿鼻叫喚してのたうち回った記憶がある。

その後めでたくHFルートが作られたが、セイバールートしか見てないという人も多いかもしれない。でもこれを機会にHFルートをゲームなりアニメなりでぜひプレイしてほしい!

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