火の里の大きな大木!三代目・猿飛ヒルゼンの魅力を徹底紹介!!【NARUTO】

三代目火影であり、大蛇丸の木の葉崩しの計画を自らの命を犠牲にして阻止した英雄・猿飛ヒルゼン。また、彼の火の意志は彼の若い世代に受け継がれ、大きな影響を与えた人物でもある。その魅力を紹介したいと思います。

猿飛ヒルゼンとは?

出典:http://blog-imgs-51.fc2.com

年齢は69歳。身長163cmで体重50kgである。歴代の火影の中でも最強といわれている三代目火影。二代目火影・千手扉間の弟子。木ノ葉丸の祖父であり猿飛アスマの父親でもある。

大らかで慈悲深い人物として里の住人から厚い信頼を寄せられており、ある任務で抜け忍となったうちはイタチや九尾の人柱力のナルトを最後まで気にかけていた。

歴代最強の火影

出典:http://narutonti.com

歴代最強と謳われた猿飛ヒルゼン。初代火影・柱間が使いこなす木遁の術のように派手さはないものの、ヒルゼンは教授(プロフェッサー)の異名を持ち千以上の術もの使いこなせる。

木の葉崩しの際、口寄せの他禁術屍鬼封尽を使い、弟子の大蛇丸と穢土転生された火影達とギリギリながら応戦したことからその強さは本物であろう。

口寄せ・猿魔

出典:http://wakkamon.wpblog.jp

三代目火影・猿飛ヒルゼンの契約した動物で、ヒルゼンと共に数多の戦場を駆け抜けてきた。巨大な猿の姿をしており、他の口寄せ動物同様にしゃべる。金棒に変化する術を持つ。

変化した金棒は、如意棒のように大きさを自由に変えることができ伸縮も自在である。だが、年老いてく中で肉体が衰えてゆき、金棒を持つ中での戦闘は疲労し苦戦していた。

猿飛の忍術

出典:http://stat.ameba.jp

プロフェッサーと言われ木の葉の里にある全ての術を体得したとされた猿飛ヒルゼンの術をいくつか紹介する。

多重影分身の術

出典:http://narutonti.com

自身のチャクラを均等に分け、実体を作り出す術。屍鬼封尽による火影達の封印のため使った術であるが、年のせいでチャクラの少ないヒルゼンはあまり使いたがらなかった。

火遁・火龍炎弾

出典:http://livedoor.blogimg.jp

大量に火を吹く術。火遁の高位の術だと思われる。

土遁・土流壁

出典:http://www.narutopedia.ru

巨大な岩の壁を作り出す土遁の術。ヒルゼンはこれで火影・扉間の水遁を防いだ。

手裏剣影分身の術 

出典:http://narutonti.com

手裏剣を無数に分身させる影分身の応用忍術。その攻撃は広範囲に広がる。

封印術・屍鬼封尽

出典:http://blog-imgs-64.fc2.com

死神と契約し、自らの命と引き換えに敵の魂を封印する術。4代目火影は、里を九尾から守るためこの封印術を使って死亡した。

大蛇丸との戦闘においては、猿飛は封印術を使って自らの命と引き換えに大蛇丸の左手を封印した。

最盛期・猿飛ヒルゼン

出典:http://livedoor.blogimg.jp

大蛇丸との戦いにおいては69歳の高齢というハンデがあり、じりじりと追いつめられた三代目火影猿飛。しかし、10年前もの九尾暴走事件の際には、里の忍達を引き連れて自ら先頭に立って九尾に果敢に立ち向かう。

そして口寄せの術で呼び寄せた猿魔を如意棒に変化させて、無傷で暴走化した九尾を里の外に追いやるなどの活躍をした。猿飛自身は叩き上げで火影になり長期間在任していたことから恐ろしい程の強さであったと考えられる。

血継限界も超える??猿飛の性質変化

出典:http://naruto.upwiki.net

千もの術も使うヒルゼン。第四次忍界大戦で蘇った際は穢土転生のアドバンテージを最大に生かし、五人に影分身して五大性質変化の術を一度に使うという離れ業を披露した。

これは、血継限界による特性でなく自らの力で得たものである。

ヒルゼンに奥さんがいた!?

出典:https://rei.animecharactersdatabase.com

初登場時から高齢であったヒルゼンに女性の影が微塵にも見られなかったが、猿飛アスマが息子だと明かされたり過去編で登場してたことで妻がいたことが判明する。

名前は猿飛ビワコ。一人称はアチシで語尾には「~じゃえ」「~ぞえ」などをつけて話す。うずまきクシナが、ナルトを産む際立ち会っていた。

出産の痛みに耐えかねて大声を張り上げるクシナを励ましつつ、それを見ておどおどしていたミナトにも九尾の封印をしっかりみておくよう喝をとばしていた。

なんとかクシナは出産するも、ビワコは謎の仮面の男に奇襲を受け暗部のタジと共に殺害される。ヒルゼンも奥さんが殺されるなど辛い経験をしている。

ビワコの能力は不明だが、出産の際に高度な医療機器はなく分娩台だけのため医療忍術を用いていたならナルトを取り上げたビワコが医療忍術に精通していた可能性は高い。

血継限界も超える!ヒルゼンの性質変化

出典:http://livedoor.blogimg.jp

ヒルゼンは第四次忍界大戦で蘇った際は穢土転生のアドバンテージを最大に生かし、五人に影分身して五大性質変化の術を一度に使うという離れ業を披露していた。

普通の人では他の性質の忍術を使うことは難しく、また血継限界の特異の限られた能力を持つものでも水・土・火など三つまでくらいが限界で全てを扱うことはできない。

まさに忍び界で神と崇められ、天才の部類に属する人物といったことであろう。

出典:http://pbs.twimg.com

火影として背負う辛き過去・・

出典:http://minna.keieigaku.net

三代目火影としてまだまだ現役で活躍し、里の次の世代を背負う子供達に里とは何か、忍びとしては何かを笑顔で説くヒルゼン。

だが、そこまでの過程は辛い過去を経験してきている。妻のビワコを九尾襲撃事件で失い、愛弟子の一人・大蛇丸が悪の道に走り里を裏切り、友・ダンゾウとの確執があった。

その他にも他の忍びや友の死を見て来たことであろう。火影の地位に上り詰めることは辛き道を歩く厳しいものであることを物語っている・・。

新たなる芽を残し大木は崩れる・・

出典:http://blog-imgs-12.fc2.com

大蛇丸による木の葉崩しの中、ただ一人孤立し歴代の火影と元弟子大蛇丸に囲まれたヒルゼン。死闘の末、屍鬼封尽を発動し歴代火影の封印を成功させる。

ヒルゼンは残りの力を全て使い諸悪の根源・大蛇丸を封印しようとする。それに対し大蛇丸は必死に抵抗。結果、両腕の封印にとどまるも大蛇丸に致命的なダメージを与えた。

そして最期にヒルゼンは新たなる芽が立派な木の葉になることを期待してこの世を去る。享年69歳・・
https://www.youtube.com/watch?v=FW9pwELVHFs

まとめ

出典:http://mlog.xyz

三代目火影として長い間、火の里を護り続けただけでなく、イルカ先生やナルト達にとって精神的な支えとなった猿飛ヒルゼン。

ナルトは連載終了しましたが、巻数を最終巻から辿って行けば猿飛ヒルゼンの偉業を改めて感じるでしょう。