【初代怪異殺し】甲冑の中身は美少年!忍と肉体関係があった噂も?

ものものしい甲冑の中からは、ノースリーブの美少年が!どうやらキスショットと因縁が...?暦の先輩眷属らしい...?忍と肉体関係があったとの噂も...?

初代怪異殺しとは?

西尾維新原作「物語シリーズ」の登場人物、初代怪異殺し(CV:完全体:小山力也、不完全体:神谷浩史)。重厚感あふれる、和風の赤い甲冑コウモリをかたどった飾りがついたの間からは、なにやら怪しい光が覗いている。

忍野忍とは因縁が深い。初代怪異殺しは、400年前、その忍の過去の姿、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード日本に居ついていた時に出会った武士で、妖怪退治を生業とする一族の末裔だったようだ。

正体は「死屍累生死郎」



その初代怪異殺しの正体は死屍累 生死郎(ししるいせいしろう)。甲冑を脱ぐと、長い髪を後ろに束ねた白い肌の美少年が現れたのである。服装は現代に合わせており、タンクトップというよりノースリーブのセーターっぽい服を着ている。男のノースリーブ…「有り」だったとは…OTZ。※ただしイケメンに限る

しかし、赤い目尖った耳、口からは白い牙と、どうやらただの人間とは少し違った風貌である。まあ、キスショット様と出会ってその後400年も生きていて加えてこの外見から分かるように、もちろん彼は吸血鬼なのである。

キスショットとはどんな過去が?



死屍累生死郎は元から吸血鬼だったのではない。彼は元々は直江津地方の良家の出身で、大規模な退魔師集団の長であった。そして、ちょうどその頃日本に神様のフリをして居ついていたのがキスショットだ。

忍野忍の姿になってからは力は微々たるものだが、全盛期のキスショット物質創造の能力も存分に扱えたので、神のように振る舞うことは容易かった。間もなくして、彼女を吸血鬼だと知らない人々はキスショットを崇め祭りだした。キスショットも日本の地は居心地がよかったらしい。

そしてそのキスショットのことを聞きつけて現れたのが死屍累生死郎。しかし、あくまで生死郎は怪異退治の専門家であるため、「」だと思っていたキスショットに危害は加えず、むしろキスショットと共に怪異退治をしなら交流を重ねていたようだ。

ところが突然、その地の村人生死郎の部下が何者かに襲われ全滅。この現象の正体は八九寺真宵も襲った「くらやみ」。怪異が本来のあり方と違う振る舞いをしていた時に現れる現象である。

パニックになった生死郎はキスショットの元を訪れるが、そこでも「くらやみ」に襲われ死んでしまう。

生死郎も殺されてしまったキスショットは、「」として日本に居つくことをやめ南極に脱出し逃げ延びる。ところが、偶然、その体には生死郎の片腕がくっついており、キスショットは吸血鬼の能力を用いてその片腕から生死郎を再生する

しかし、生き返った生死郎はそこで初めてキスショット吸血鬼であることを知り、「くらやみ」もキスショットの仕業と誤解。生死郎はキスショットを激しく憎むようになる。

二人の関係はその後も関係は改善されることなかった。 最後には、退魔師だった自分が怪異になったことに耐え切れず、生死郎は太陽の元に身を晒し自害したのである…。そして、自責の念に駆られたキスショットは、これ以降、眷属を作らないことを心に決めたのだった…。

忍をかけた暦とのバトル

そんなこんなで400年前に自害したはずの生死郎なぜ現代に蘇ったのだろうか?一つはキスショットの強すぎる不死性である。その能力は生死郎にも継承されており、彼は太陽焼かれ復活しを繰り返しとなって彷徨っていたのだ。

もう一つは、彼の出身地が直江津だったこと。暦たちが通う高校の名前が私立直江津高校であることからも分かるように、物語の舞台も直江津。生死郎は灰になりながらもゆらりゆらりと故郷に向かい、15年前にはたどり着き、そこから徐々に力を取り戻していたのだ。
そして、その長い年月を過ごす内にキスショットへの誤解も解けたようで、キスショットに復縁したいと詰め寄るわけである。しかし、生死郎も元は武士。どちらがキスショットに相応しいかを決めるため、暦に決闘を申し込むのである。(おい、デュエルしろよ

やばいよ暦さん…。戦闘力はもちろんルックスでも勝ててないよこれ…。しかし、当のキスショットもといはというと、生死郎と会うのを拒絶。多分、過去を引きずる元カレのわがままみたいなものなのだが、生死郎が静か男らしいのでなんか昼ドラを見てる気分であった。

そして、その戦闘の決着はというと..!!…下に5分30秒くらいの動画を貼るのでそれで確認して頂きたい。かなり泣ける

なんで武芸の達人が普通にタッチされてんだよ!」というツッコミもあるかもしれないが、それは彼が長い間、不死の吸血鬼として過ごしていたからのようである。つまり今までは避ける必要がなかったのだ。神原駿河と戦った時も避けることはなかった。

キスショットと肉体関係があったとの噂は本当?

事の発端は、過去の某ネット百科事典。「忍はキスショット時代に初代怪異殺しと肉体関係にあった」という書き込みがあったようで、この噂の真偽が気になる人が多いようだ。

結論は正直、グレーだ。はっきりとそのことについて言及されたり、その描写があったわけではない。しかし、生死郎の「原作に夜の営みのことを聞きたいのか?」という一節があるのはたしかであり、これをどう取るかによって意見が別れるのだ。

まあ、生死郎嫉妬心を刺激するようハッタリをかましたのかもしれないし、そもそも吸血鬼になってからはキスショットのことを憎んでいたのだし…。

しかし、事件があったのは「くらやみ」に襲われる前のことかもしれない。あ、交流があったってそういうこと?…は作品では幼女の姿の時が多いので、なかなか想像できないかもしれないが当時の忍はいっぱしのレディだったのだ。大人の女性である。

全国の忍ファンよ!いいかげん現実を見r…

まとめ

現実にこんな美少年がいたら、さぞモテモテだろうになあ…。しかし、この「物語シリーズ」のヒロインを口説き落とすには変態度ギャグセンスが少々足りなかったようだ…。