【僕のヒーローアカデミア】クールな中に秘めた熱情!轟焦凍の名言&名シーンランキングTOP5!

アニメも大人気!「僕のヒーローアカデミア」に登場する轟焦凍はNo.2ヒーローである父と因縁を持つ天才少年。緑谷と出会って少しずつ人間としてもヒーローとしても成長しつつある彼の名言や名シーンを、ランキング形式でご紹介!

5位:「クソ親父の”個性”なんざなくたって…いや…使わず”1番になる”ことで奴を完全否定する」

単行本4巻 No.31「全てを持って生まれた男の子」より

轟は、母を苦しめた父のことを憎んでいた。そしてまた自分に引き継がれた「左側」の個性のことも…。轟は父であるエンデヴァーが「自分やオールマイトを超えるヒーローとするべく作った存在」だったのだ…!

父を見返す、そのために父譲りの個性を使わずに右側だけで一番になる。それが彼の執念であり目標だ。その悲痛な決意に、出久も「勝つ」と宣言。体育祭で二人は激突することに…!

クールな印象の強かった轟くんの内側に秘めた熱が垣間見えた名シーン。

4位:「やめて欲しけりゃ立て!!!なりてえもんちゃんと見ろ!!」

単行本6巻 No.53「轟から飯田へ」より

対ヒーロー殺しでのワンシーン。兄を襲撃されたことへの恨みに囚われてヒーロー殺しを追いかけていた飯田。轟は、その「恨みつらみで動く人間の顔」をよく知っていた…。

過去や父への因縁と向き合った轟だからこそ、飯田に贈ることができたのがこの言葉だった。轟の精神的な成長ぶりや、体育祭後の心の有り様も伺える、胸にくるセリフだ。

3位:「緑谷、こういうのはもっと詳しく書くべきだ。遅くなっちまっただろ」

単行本6巻 No.52 「ヒーロー殺しステインvs雄英生徒」より

白熱する対ヒーロー殺し戦、苦戦する出久と飯田の窮地を救ったのは出久の連絡を受け駆けつけた轟だった…! その姿はまさにヒーローそのもの。あまりのかっこよさに感激したファンも多数…?

一括送信で位置情報だけを送信した出久に対し、「意味なくそういうことする奴じゃない」と出久への信頼も覗かせる。4位に並んで轟の成長を感じさせる名シーンだ。

2位:「友だちがピンチかもしれねえ」

単行本7巻 No.55 「決着!?」より

父、エンデヴァーの回想により明かされた轟の姿。エンデヴァーと共に行動していた轟は、友だち(出久たち)の危機を察知して父に応援を頼み現場に急行する。

そのとき確かに轟は父に背を向けたのだが…それは今までの背中とは明らかに違っている。父の実力を認め「応援頼む。おまえならすぐ解決できるだろ」と信頼を前提に背を向け友の元へと走ったのだ…。

インパクトこそないものの、父子の関係の変化や、轟自身の心の変化、成長をひしひしと感じられる印象的なシーン

1位:「俺だって、ヒーローに…!!」

単行本5巻 No.39「轟 焦凍:オリジン」より

第一位は、轟の「原点」となる印象的なシーン。体育祭でのvs緑谷戦、轟は「全力でこい」と出久に言われ苛立つ。轟にとって自分の「もう半分の力」は忌むべきものだからだ…。

しかしその戦いの中で、出久の言葉によって轟は過去の母の言葉を思い出す――「なりたい自分になっていいんだよ」。「なりたい自分=ヒーロー」のため、轟は封印してきた「左側」の炎を解放するのだった…!

父のことは関係ない、「自分の力」で自分のなりたい自分になる……ずっと血や生まれた境遇に囚われてきた轟が、自由に、真の意味で強く進化した瞬間だろう。

最後に

出典:http://subcuroute.blog.jp

さて、ここまで轟くんの名言&名シーンを振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか?

父との確執に向き合うようになって、一回りも二回りも強くなった轟くん。出久の良きライバルとしても友としても、そしてヒーローとしても、今後の活躍に期待したいところですね!