バーソロミュー・くまは仲間になる!?ルフィを助けた理由とは【ONEPIECE】

海軍でありながらルフィたちの危機を救ったバーソロミュー・くま。なぜ敵であるはずのルフィたちを救ったのか?その真相に迫る!?

バーソロミュー・くまとは

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通称、「暴君くま」。元懸賞金:2億9600万ベリー

熊の耳がついた帽子を被り、常に聖書を携えている巨漢。感情を示すことはほとんどない。

かつては海賊として暴虐の限りを尽くした男。革命軍の幹部でもあり、10年前の時点ですでにモンキー・D・ドラゴンやエンポリオ・イワンコフと共に革命軍として活動していた。現在は七武海の中では唯一世界政府に従順な存在で、クロコダイルの称号剥奪後の会議にも参加し、自ら政府の実験体として人間兵器パシフィスタ「PX-0」になることを志願した。だが、政府の指令を無視して独自の判断で動く事もあり、世界政府に協力している真意は不明。ドラゴンはその経緯を把握している様子。45歳。身長689cm。ルフィからは「くまみたいな奴」と呼ばれている。

黒ひげの七武海加入を報告するため、スリラーバークにいるモリアを訪れ、モリアが敗れると麦わらの一味の前に姿を現し、「モリアを倒した麦わらの一味、及び目撃者を全て抹殺せよ」という政府の命を受け、その場にいた人物全員を圧倒的な力で窮地に追いやる。だが、ゾロとの取引によりとどめは刺さずに帰還し、センゴクには「逃げられた」と報告した。

シャボンディ諸島にて、真意は不明だが黄猿、戦桃丸、PX-1に追い詰められていた麦わらの一味全員を逃がすため、各々世界各地に弾き飛ばした[1]。この件について、センゴクには「仕留めた」と報告した。後日ルフィがインペルダウンに現れたことにより嘘が発覚したが、特に処分は受けていない。

その後、七武海召集命令に応じて姿を見せマリンフォード頂上戦争に参加する。戦争ではリトルオーズJrに「熊の衝撃」を決め、大ダメージを負わせた。ドフラミンゴによると、麦わらの一味を弾き飛ばしてから数日の間にDr.ベガパンクから更なる改造手術を受け、既に意識のない完全な兵器「PX-0」と化しているという。終戦後、シャボンディ諸島のシャッキーの元に現れる。

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「王下七武海」の一人、バーソロミュー・くまの強さとは

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ジュラキュール・ミホークやボア・ハンコック、ジンベエなど名だたる強者と並び、「王下七武海」に名を連ねるバーソロミュー・くま。元々海賊であった頃は暴君くまと呼ばれ懸賞金も2億9600万ベリーと非常に高く設定されていた。「かつて暴虐の限りを尽くした」と伝えられており、海賊時代は相当残虐だったのだろう。

かなりの巨漢でありながら悪魔の実の能力者でもあり、能力は「ニキュニキュの実」。手のひらに肉球が付いておりその肉球であらゆるものを弾き飛ばす。物質だけでなく大気・空気をも弾き飛ばすため「衝撃波」による威力の高い攻撃が多い。自分を弾き飛ばすことによる瞬間移動も行える。

様々な強者を倒してきた当時の麦わらの一味を前に圧倒的な強さを見せ、ルフィたちに弱さを自覚させた。

海軍?革命軍?バーソロミュー・くまの目的とは?

海軍としてのくま

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バーソロミュー・くまは海賊であり「王下七武海」、いわば海軍側の人間だ。スリラーバーグにおいて政府の命令を受け麦わらの一味を襲撃し、あわや全滅まで追い込んだ。しかしとどめを刺さなかったところを見ると、本意から麦わらの一味を潰したいとは思っていないようだ。

更にシャボンディ諸島でも登場。麦わらの一味を襲ったがその際は直接傷つけることはせず、全員を世界各地へ弾き飛ばした。

革命軍としてのくま

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バーソロミュー・くまにはもうひとつの顔がある。革命軍の一員という姿だ。これは考察ではなく、本編で明言されている。シャボンディ諸島でルフィたちが飛ばされた際、バーソロミュー・くま本人がレイリーに「おれは革命軍の幹部。縁あってこの一味をここから逃がしたい」と言っている。

これによりバーソロミュー・くまの本当の姿は「革命軍」だということが証明された。ではなぜ「王下七武海」として海軍にいるのか?その理由を考察してみよう。

バーソロミュー・くまはなぜ海軍にいるのだろうか?

いつ王下七武海に加入したのか?

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バーソロミュー・くまが革命軍の幹部であることは判明している。しかし表向きは海賊・王下七武海、つまり海軍側の人間である。いわば敵同士だが、バーソロミュー・くまはそんな危険を冒してまでなぜ海軍に属しているのだろうか?

12年前の革命軍の回想シーンにドラゴン・イワンコフとともに登場している。この当時はまだ革命軍であり、王下七武海ではないだろう。これ以外に時系列を確認できるシーンはなく、いつ王下七武海に加入したかはハッキリしていない。

しかし革命軍のなかでもイワンコフと縁が深そうな描写が多く、彼(彼女?)がインペルダウンに収容された事件が関わっている可能性もありそうだ。

くまの立場についてTwitterの反応は

王下七武海に加入した理由とは?

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革命軍でありながら海軍に属するということはかなりの危険をはらんでいる。そんな危険をおかしてまでなぜ海軍にいるのか?理由は大きく分けて二つ考えられる。

①弱みを握られている②革命軍のスパイとしてのふたつだ。

①はベガパンクの実験体にされているところから可能性が考えられる。ただ捕らえるだけでなく戦力として利用できれば大きな力になると考えたのだろうか。しかしサニー号を2年間守り続けた事実を考えると、弱みを握っていたのはベガパンクではなく政府側だろう。

ベガパンクは自身の研究のために動いている節が強い。そのため政府の意向を無視してバーソロミュー・くまの要望を聞き、プログラムを設定した可能性が高い。

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②の可能性も高い。なぜならばドラゴンがイワンコフに対し事情を説明する旨のシーンがあるからだ。イワンコフはバーソロミュー・くまが王下七武海にいることは知っており、人間兵器の話は知らない様子だった。

そのため王下七武海に加入することはドラゴンもイワンコフも承知済みだったと考えられる。だが何かの「想定外」が置きたのか、「想定内」なのか、ベガパンクにより人間兵器にされてしまった。イワンコフの反応を見る限りでは「想定外」の説が濃厚である。

上記の点から、②スパイとして王下七武海に加入したが、①弱みを握られ人間兵器にされたのかもしれない。

バーソロミュー・くまは仲間になるのだろうか?

なぜバーソロミュー・くま?

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バーソロミュー・くまは仲間になるのでは?と噂されている。それは麦わらの一味に数字が関わっているからだ。ルフィは「56(ゴム)」チョッパーは「1・10(ヒトヒト)」ブルックは「43(ヨミ)」ロビンは「87(ハナ)」。現在の悪魔のみの能力者全員で「1・3・4・5・6・7・8・10」の数字が含まれている。足りないのは「2」「6」だ。

バーソロミュー・くまの能力は「ニキュニキュ」=「2929」だ。そのためバーソロミュー・くまが仲間になるのではと考えられているのだ。

バーソロミュー・くまは麦わらの一味に?

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麦わらの一味になる可能性は0ではない。しかし可能性は大分低くなっている。それは「パシフィスタ」の存在と、「絹えもん」の存在だ。バーソロミュー・くまは「パシフィスタ」として完全に意識を支配されたといわれている。その隙間を縫って2年間サニー号を守っていたのだ。それだけの覚悟で得た2年間を、アッサリと「人間に戻りました」となるとは考えられない。

更に衣服を作る=「ふく?」=「29?」の能力者・絹えもんが登場した。更に絹えもんは本編に深く関わってくると思われる「ワノ国」出身だ。「人間兵器」と化したバーソロミュー・くまよりも麦わらの一味に加入する可能性が高い。

したがってバーソロミュー・くまが麦わらの一味には加入しないのではないかと考えられる。

まとめ

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上記から、ルフィたちを助けたのはバーソロミュー・くまが「革命軍」であるからだろう。助けたのは「ドラゴンの息子」のルフィなのか、「革命軍として何かしらの希望を見出した」麦わらの一味なのかはハッキリしないが、バーソロミュー・くまが「革命軍」としてルフィたちを助けたのは間違いない。

これによりルフィたちにとってバーソロミュー・くまは大恩人であり、絹えもんの登場により仲間になる可能性は非常に下がった。ルフィたちとの関係性は「いずれ敵対する大恩人」になったのだ。

再開を果たしたとき、ルフィたちは一体どうするのか?バーソロミュー・くまはどうなるのか?再登場がますます楽しみである。