【小林竜胆】ネコ目かわいい!作者が重要人物と明言?【食戟のソーマ】

「ドキドキするもん」の可愛い笑顔で読者のハートを鷲掴みにした小林竜胆。猫のように自由気ままなリンドー先輩は創真の味方なのか敵なのか...!?

小林竜胆とは

原作:附田祐斗、作画:佐伯俊のマンガ「食戟のソーマ」の登場人物、 小林竜胆。創真が呼んでいるように「りんどー先輩」と呼ばれることが多い。

竜胆のルックスはというと、ゆるくカールさせたワインレッドの長い髪に大きく空いた胸元と短いスカートという活発美人先輩女子高生という感じ。

一方、鋭い瞳孔と口から覗く鋭った八重歯、乱れたラフな服装野良猫のようなイメージを思い浮かばせる。デフォルメされると、よく縦線だけの猫のような瞳になる。

その野良猫のような風貌に違わず、あぐらをかいたり寝転んだりと結構フリーダム。しかし、時折、只者ではない言動や不敵な笑みなどミステリアスさも垣間見せるキャラだ。

遠月学園の3年生で、「遠月十傑評議会」の第二席を担っている猛者。しかし、既刊の18巻現在まで竜胆が自分の料理を披露する場面はなく、その実力は未知数である。

性格は自由気ままな気分屋で、いまいちつかみどころがない。しかし、面白いことへの興味は人一倍で、その興味を満たすためならば彼女を縛るルール人間関係などはいとも簡単に放り出す。その点で言えば、かなり分かりやすい人だ。

名言「ドキドキするもん」

「――好奇を貪る無邪気な怪物、十傑第二席 ”小林竜胆” 」

その小林竜胆の無邪気すぎる知的好奇心は、遠月学園そのものを揺るがすほどの事件という形で現れた。竜胆は、今まで遠月学園の総帥を務めていた薙切仙左衛門をあっさりと裏切り、突如として現れた薙切薊の方へくるりと寝返ったのだ。

今まで、堂々たる振る舞いで立派に総帥を務めてきた仙左衛門、十傑が不満を抱いていたとは到底思えない。にも関わらず、明らかに危険な思想を持つはずの薊の方へ与した理由は単純明快で、「面白そうだから」。

「ドキドキするもん」

小林竜胆の唯一無二の名言がここで生まれたわけだ。なんて気持ちよさそうな表情なんだ…!まさに恍惚という感じ。美しすぎる。あまつさえ、裏切った直後なのに…!!

「人がなにかに動く理由なんて、「好き嫌い」とか「気持ち良いか」だけで十分だろ?」とでも言いたげである。なんて単純で、それ故に美しい行動哲学か…!!このためか竜胆には迷いというものがまるでない。竜胆は見ていて非常に爽快だ。



しかし、それにしてもこの仙左衛門のおじいちゃん、人望がなさすぎる。自分が捨て石になってしまった。筋骨隆々の完璧なボディと立派な髭を蓄えた、もう威厳の塊のようなキャラデザが、逆に滑稽に見えてしまう…。

…でもまあたしかに、いくらエリート揃いとはいえ秋の選抜で1年生の料理に節操無くはだけまくっていれば、それよりさらに強い十傑からはまんねりとか退屈とか思われても仕方ないよなぁ…。

学園祭では全120店舗を制覇!?



学生生活の一大イベント、学園祭。遠月学園の月饗祭の催し物はもちろん、すべてが飲食の模擬店だ。しかも、赤字を出したら退学!学園祭までもが、学生を振り落とすイベントの一つなのだ…。

そして、このイベントの目玉はなんといっても、日頃、露出の少ない遠月十傑たちの振る舞う料理。創真と対決した第八席「久我照紀」や十傑第一席の「司瑛士」、第四席「茜ヶ久保もも」らが売上げランキング上位を占める中…あれ?竜胆がいない?どこ行った?

月響祭編が始まった120話から、まだかまだかと登場が期待され続けてやっとの131話。満を持して、ついに竜胆が登場!一体、どんな料理の実力を見せるのか!と思ったら…屋台に囲まれた背景の中、両手にはいっぱいのB級グルメという竜胆の姿。

お前、飯食ってるだけじゃねえか!!!事実、竜胆は模擬店を出店していないらしい。竜胆の料理が見たかった読者は結構がっくりであった。「竜胆はこの後、学園祭でどうなるのですか?」といったyahoo知恵袋の質問も結構あったのに…。
竜胆曰く、「何言ってんだ、食べ歩きだって参加のカタチの一つなんだぜ!」。しかも、5日間で120ある模擬店を全て回ったらしい。一日で24食…アホなのか?

一流の料理人は、他人の料理を食べて常に吸収しないといけないようだ。創真に負けた久我照典にも「ずーっと模擬店に籠もってるから…コーハイの屋台に負けちゃうんじゃねーのかー?」と茶々を入れる。

竜胆の前では、仮にも十傑の久我がまるでみたいである…。実力を発揮したらどれほどの実力を発揮するのか、本当に楽しみなばかりだ!

作者が今後の重要人物と名言…!?

「第一席が学園祭で普通に料理を振舞っているのに、なんで竜胆はまだ出てこないんだ!早く見たいのにやけに焦らすよなぁ…なんでだ…?

そんな感じで、読者がもどかしく思っていた矢先。そんな読者が原作者の附田祐斗氏のTwitterにリプで突撃すると、なんと、食戟のソーマの今後の展開に関わる重要な発言が先生から飛び出したのだ!

「特に小林竜胆は、今後かなり重要な人物になります。 」

いやもう、いくらTwitterがバカ発見器なんて揶揄されていようと、原作者がこういうんだから間違いない!でも、これ口が滑っちゃったんじゃないか?ストーリーなんて結構変わるものだし当てにならんのじゃないか?ともまあ思う。

しかし、このツイートは2015年9月のツイートだが、もう一つ、2015年12月のツイートに、

と、2度目の明言もあるので、竜胆が重要な役を担うのは堅いはずだ!焦らずに竜胆の出番を待とう!

まとめ

彼女の名前の「竜胆(リンドウ)」は花の名前。そのリンドウの花言葉は「正義」「誠実」「悲しんでいるあなたを愛する」。

この花言葉の意味を含めて、今後の展開に一層期待せずにはいられない!