演じる役が死ぬ事が多い・・・桑島法子が演じたアニメキャラまとめ

癒しのボイス!桑島法子さんが演じてこられたアニメキャラを一部ではありますがまとめてみました。

桑島法子さんとは??

愛称:ほーちゃん

性別:女性

出身:岩手県胆沢郡金ケ崎町

生年月日:1975年12月12日

血液型:A型

身長:158 cm

職業:声優、歌手

事務所:青二プロダクション

【声優活動】

活動期間:1995年~

ジャンル:アニメ、ゲーム、ラジオ

デビュー作:女生徒(『美少女戦士セーラームーンSS』)

【音楽活動】

活動期間:1996年~

ジャンル:J-POP、アニメソング

職種:歌手

レーベル:キングレコード(1996年)

     コナミミュージックエンタテインメント(2000年 – 2003年)

ビクターエンタテインメント(2001年 – 2005年)

出典:https://ja.wikipedia.org

経歴について

桑島さんは、共演者の方々から、「リアルツンデレ(もしくはツンゲラ)」の称号を与えられていて、緑川光さんからは「ツンデレの師匠」とも言われ、浅野真澄さんからも「このツンデレめ。かわいいじゃねーか」とコメントされているぐらいなんです(笑)

デビュー当時は、「アイドル声優」扱いされていたのですが、「これが本当に声優の仕事だろうか?」と悩んで、一時「歌手活動はしない」と決めていたらしいのですが、後に考えが変わってキャラクターソングアルバムやオリジナルアルバムをリリースしています。また、宮沢賢治さんの作品の朗読の活動もされています。

桑島さんの「法子(ほうこ)」は本名で、親御さんが最初に言葉の響きの良さから「ほうこ」という名前を付けることを決めていて、漢字については後から決められたらしいです。そして、デビュー間もない新人でありながらその声量は圧倒的で、千葉繁さん談によると収録中にマイクが壊れてしまったとのこと。まあ、千葉さんもマイク数台壊されているのですが、千葉さんにそこまで云わせる逸材だったのは間違いないですね。

そして、2008年秋以降、『ケロロ軍曹』『BLEACH』と連続して、療養していた川上とも子さんの代役となっていましたが、2011年6月9日に卵巣がんで亡くなられたため、そのまま引き継いでいます。

担当したアニメキャラまとめ

『機動戦艦ナデシコ』ミスマル・ユリカ

初代ナデシコ艦長なのですが、「私が、艦長で~す!ブイ!」のセリフが印象的でした。桑島さんの声にのるユリカちゃんは、まさしく艦長で、凛々しいところも、かわいい女の子らしいところもいいですね。

『神風怪盗ジャンヌ』日下部まろん/怪盗ジャンヌ

容姿端麗で成績優秀、まさに非の打ちどころがない明るい性格のまろんちゃん、実は、ロザリオで怪盗ジャンヌに変身する女の子なんですよね。まろんちゃんといえば、稚空くんと色々あるのですが、その色々は是非アニメでお確かめください!!

原作では、その稚空くんと結婚して、まろんの相棒だった準天使のフィンちゃんの生まれ変わりの娘・魚月(なつき)ちゃんを産んでいるんですよ。ジャンヌは、土曜の夜にO.Aされていたので、この時期の女の子たちはみている人多かったのでは??元々原作も好きだったのですが、桑島さんがまろんちゃんを演じるとしってますますのめりこんでみていましたね(笑)

『犬夜叉』珊瑚

珊瑚ちゃんは、凛々しい桑島さんの演技は光っていました。弥勒様にセクハラされた時の豪快な制裁もさることながら、雲母に乗って空中戦をするところもかっこいい!!犬夜叉の中では、一番好きなキャラです!アニメでは犬夜叉、そして弥勒様と見事な連携を見せていたのがすごい迫力でした。こちらも月曜日の夜にO.Aされていたので毎週みていましたね(笑)

ちなみに、原作で弥勒様とは恋仲→結婚→双子の姉妹&男児をもつ母親となっています。

『機動戦士ガンダムSEED』フレイ・アルスター

SEEDでは数々の違うタイプの女性を演じているんですよ!その中のフレイは、主人公・キラがほのかに好意を寄せていて、憧れの女性でした。カレッジのアイドル的存在で、サイとは親同士が決めた婚約者で、両想いだったのですが、父親が闘いの中で死んで、自分の復讐のためにキラを戦いに繋ぎ止めるために色仕掛けで堕落させていましたね。効果は抜群でしたけど、事が事だけにフレイの乾いた笑いと涙が不気味で可哀想でした。 

サイが好きだったのに、キラと深い関係になって、でも最終的には気持ち入れ替えていたのに、最後の最後で死んじゃうなんて・・・信じられなったです。なんだかんだでずっと生き残っていたから最終回も一緒に笑っていられるのかなと思っていた分重かったですね。

ナタル・バジルール

ナタルは、最初から出てきていましたね。キラ達を闘いに巻き込んだ張本人ですね。優秀な戦闘指揮官なんですけど、気が強いので、度々マリュー・ラミアスとは意見が対立していました。まさか、フレイとナタルを桑島さんが演じているとは露ほどにも思っていませんでした。一緒に居る場面度々ありましたからね。本当すごすぎですよ。

ナタルも、地球軍に合流してもう死ぬ事無いのかなと思っていたら、ブルーコスモスの陰謀に加担させられて、アークエンジェルとともに・・・。最後の表情が忘れられません。

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ステラ・ルーシェ

SEEDで見事な役わけされていた桑島さんですが、その後のDISTINYでも主人公・シンにとっても互いに特別な好意を寄せる曖昧な関係で、強く惹かれ合ってはいたけど恋人関係にはなっていなかったステラも演じていました。ステラは、年不相応の幼い口調で、普段はおっとりとしたおとなしめですが、戦闘モード(洗脳ともいいますね)になると、性格が変わり敵は全て「悪い奴」「怖いもの」と刷り込まれるがままに敵機を撃破していました・・・。

ステラの最期も辛かったです。キラの正当防衛なので仕方ないと思うのですが、その攻撃で重傷を負ってしまったんです。そして、シンとの最期の会話で「シン、好き。」と自分の想いを告げて、彼の腕の中で力尽きて死んだんです。彼女の遺体は、「これ以上誰かに彼女を弄ばれたくない」というシンの願いで雪の降る山中へ水葬されました。ステラの首にはシンとの間で行き来した貝殻がネックレスとして付けられていたんですよ。もうそれを観ただけで辛くて、辛くて、毎週必ず3.4回はくりかえしみていたのに、この回だけは胸にやきついてみる勇気がありませんでした。

桑島さんも、監督の福田己津央さんに「このキャラクターだけは殺さないで」と頼んだとおっしゃっていました。まあ、ナタルもフレイもヒビキも死んでいたらそうなりますよね。私も、ステラは、死なないでと思っていてどうかシンと結ばれてほしいと切に願っていました。

『十二国記』祥瓊

祥瓊はアニメでは「偲芳歌」という都の歌を時折口ずさんでいて、幸せな王宮時代を思い出していたシーンがありましたね。でも、公主としての責任を自覚した後は歌詞の「かわいい人形」をかつての無知な自分と重ねており、忌み嫌っていました。

十二国記は、アニメになる前から読み込んでいて好きな作品だったので、そこに桑島さんが祥瓊で出てくださって嬉しかったです。

『彩雲国物語』紅秀麗

桑島さんの秀麗は、宮廷に行くときに男装をしていたり姫様になったりしていたので、ここでも役幅が広いのと秀麗の明るく面倒見がいいところ、努力家であるところ、しっかり自分を持っているところがすごく表現されててすごいと思いました。

アニメみていると、中の人が浮かんでくる事があるんですけど、桑島さんが演じられていると判ってはいるのですが、終わるまで息つかないぐらい観入っているので終わって一息ついて、すごい人だと改めて認識する毎話でした。

『ハートキャッチプリキュア!』明堂院いつき/キュアサンシャイン

そして、プリキュアにもなっていたんですよ!!茶髪のショートヘアの女の子で、

おだやかな性格で、いつも笑顔を絶やさない文武両道を体現している子ですね。「明堂院流」の跡継ぎになるために、学園生活では真夏でも男子用の学生服を着用しているのですが、本当は可愛いものも好きなかわいい一面がある女の子なんですよ。

いつきちゃんは、前向きで「守りたいもの」のために頑張れる子で、それはキュアサンシャインになった後も変わらなくて、すごく好きなキャラになりました。もともと、このハートキャッチプリキュアは、水樹奈々さん、水沢史絵さん、久川綾さんともうプリキュア陣が豪華なキャストというのも話題を呼んでいたのですが、キュアサンシャインが出てから私のプリキュア熱は、勢いがとまりませんでした(笑)

『いなり、こんこん、恋いろは。』宇迦之御魂神

うか様は、伊奈里神社の主神で、穀物神の女神なんですけど、最高位の神なのに、乙女ゲームが好きな腐女子という一面を持つなんとも人間じみた方で親しみを感じてしまう役柄でした。また、神さまながら主人公・いなりのお兄さんの燈日に恋して、人間として一緒に居たいと思うようになっていなりの神さまとしての力が高まってしまったんですよね。

アニメでは描かれていないのですが、無事結ばれて子供も生まれているそうなので、桑島さん好きの人間としては、幸せな結末を送れてよかったと思ってしまいました。


桑島さんは歌が本当に上手なので、20周年アルバムから動画チョイスしてみました。

最後に

ほんの一部で、本来ならば入れようと思っていた森雪さん、薄桜鬼や、ラーゼフォン等、まだ数々の役を多く演じてこられているので、これからも期待です。まとめでステラについてまとめていた時に、ステラのキャラソン「深海の孤独」という曲があるのですが、この曲を聴くと毎回感極まって泣きながら歌ってしまうので、未だにステラの死を受け入れられないんだと再認識しました。

それぐらい桑島さんの演じてこられたキャラは私の中にもそして、みなさんの中にも息づいているはずで、桑島さんだからこそできたことだったのではと思いました。