シャアの華麗なる女性遍歴を探る!赤い彗星はロリコンでマザコン?

赤い彗星の異名をとる、ジオン軍のエース、シャア・アズナブルは手の早さも神速でした!わかっているだけで、5人の女性と関係を持っています。鬼畜なのか隠れマザコンなのか、シャアの華麗なる女性遍歴と、マザコン、ロリコン説の真相を探ります!

シャア・アズナブルという男

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モビルスーツパイロット・指揮官・思想家として、類い希な能力を発揮した人物。アムロ・レイと並ぶ「ガンダムシリーズ」の最重要人物である。シリーズ一作目の『機動戦士ガンダム』では、自信に満ちた言葉とそれに見合う実力で当時の視聴者にインパクトを与えた。

本名\tキャスバル・レム・ダイクン (Casval Rem Deikun)

生年\tU.C.0059

出身地\tサイド3

身長\t175cm(一年戦争時)→180cm(Zガンダム以降)

階級\t少佐(初登場時)→大佐(復帰後)→大尉(グリプス戦役)→大佐(第2次ネオ・ジオン戦争)

CV\t池田秀一 田中真弓(ジ・オリジン一話 少年時代)

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キャスバル・レム・ダイクンとして生まれた彼は、身を守るためにエドワゥ・マスという名を与えられます。その後、自分の意志でシャア・アズナブルという名を手に入れ、ザビ家への復讐という目的をもってジオン軍に入ります。

ザビ家を打倒し、役割を終えたシャア・アズナブルの名を捨て、クワトロ・バジーナとしてエゥーゴに入ります。後に政略的な意図により、自分がシャア・アズナブルであることを明かしますが、呼称はクワトロ・バジーナで通します。

第2次ネオジオン動乱時は「赤い彗星」として知名度の高いシャア・アズナブルに戻り、以後その名を使い続けます。生まれた時に名づけられたキャスバルよりは、自分の力で築き上げたシャア・アズナブルこそが、彼の人生を表わすにふさわしい名前だったのかもしれません。

シャアの生涯に光をあてた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(きどうせんしガンダム ジ・オリジン)は、安彦良和の漫画。当初、サンライズによって日本国外へ『機動戦士ガンダム』を紹介するためのコンテンツとして企画された。(中略)さらに富野由悠季からも「自分も楽しみにしているから好きにアレンジして欲しい」と言われたことで、本作の執筆を決めたとのことである。作成するきっかけは、「シャアの事を殆ど理解していなかった」事である。その原因はファーストガンダムの欠点[要出典]でもある「シャアに対する誤解」。シャアの生い立ちが描かれていない事である。シャアはザビ家への復讐に、全てをかけた可哀想なキャラクターで、知力、身体能力が超人的に高いがゆえに、世界を破滅にしかねないネガティブヒーローであるが、それが一般に受け止められていると語っている。しかしながら、自身は「ネガティブキャラとして愛している」事を述べている。

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https://www.youtube.com/watch?v=Hue0J8bSUYo

Twitterの反応

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シャアの生い立ちからマザコン説を検証!

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宇宙世紀0059年、シャアは、ジオン共和国の創始者である、ジオン・ズム・ダイクンとアストライア・トア・ダイクンの間に生まれました。「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」では、父ジオンには正妻がいて、母アストレイアとは内縁関係だったとされています。

キャスバルが9歳になった年、父が演説中に倒れ、帰らぬ人となります。やがて、ジオンの死はザビ家による暗殺だと噂が流れ、その噂を裏づけるように、ジオンの遺族である母子への迫害が始まりました。

救いを求めて逃げこんだジオン本邸で、アストライアはジオンの正妻に幽閉されてしまいます。母は子供たちを地球に亡命させることを決め、ジオンの理解者であったジンバ・ラルに兄妹を委ねます。

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ジンバ・ラルの尽力で兄妹は無事に地球に逃れ、南欧の名家であるマス家の養子となります。子供たちと生き別れになった母アストライアは幽閉されたまま、その生涯を閉じます。

母の死を知ったエドワゥ(シャア)は、母を不幸な死に追いこんだザビ家を憎悪し、復讐を決意します。シャアの復讐の動機は、父の暗殺よりは不幸の中で亡くなった母への思慕が大きかったようです。

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ララァ・スンを愛したきっかけも、薄幸な生い立ちのララァに母の面影を見出したためとされています。これではマザコン説が浮上してもしかたがないですね。

シャアの行動を見る限り、マザコンとしては程度が浅く、母アストライア個人への執着はあまり強くないように思えます。しかし、不幸の中で死んだ母への想いがあったことは確かであり、恋人に母性を求める傾向はあると言ってよいでしょう。

女子目線で見た!シャアの魅力

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シャアは充分に美形で、デキる男で、普通にカッコいいんですが、中身は変人の域に達していると思います。女子的な好き嫌いはハッキリと分れるタイプです。

極端に上昇志向や征服欲が強い男なので、狙った女性を口説き落とすプロセスでの情熱はきっとスゴいです。加えて、自分に酔えちゃうナルシストなので、どんなロマンティックな演出も、甘い言葉もへっちゃらでできそうです。

でも、ほとんどの女がすぐに落ちてしまうか、向こうから寄ってくるので、その才能が発揮される機会は意外に少なかったかもしれません。

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結婚しても絶対に家庭は省みませんし、妻にも心は開きません。浮気も何とも思わず普通にするでしょう。結局、自分が一番好きですから、よほどの覚悟と器を持った女性以外は結婚相手として選ぶべきではありません。

その代わり、一定の距離を保った関係では、おそらくプライドにかけて相手を満足させようとするでしょう。決して大切にはしませんが、一緒にいる時は優しかったりするので、割りきった恋人とか愛人としての魅力はピカイチです!

シャアの華麗なる女性遍歴

ララァ・スン

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ララァはニュータイプとしての素質ゆえにシャアに拾われ、その恩義を返すために戦うと言っています。しかし、恩義はあくまでも出会いのきっかけに過ぎず、女として愛ゆえにララァは命をかけてシャアを守ったのです。

ララァはシャアに何も求めず、ただひたすらシャアに尽くすことを考えています。シャアが最初に庇護を与えたことへの恩返しというのは実は形式的なものに過ぎません。

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シャアの「ララァの才能を愛しているだけだ」という言葉も、あくまでもララァが自分の傍から離れないと確信していたから言えたものです。ララァがアムロと邂逅し、自分以上に強く共鳴することを知ったシャアは激しく動揺し、逆上します。

ララァが自分から離れるかもしれないと気づいたときに初めて、シャアは自分のすべてを受け容れてくれていた、ララァの母性に気づいたのでしょう。

ハマーン・カーン

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ジオン公国の高官だったマハラジャ・カーンの次女であるハマーン・カーンは、ニュータイプの素質を認められ、ララァ・スンと同じフラナガン機関で訓練を受けていました。アクシズで、シャアと会う以前に面識があった可能性もあります。

ハマーンは終戦当時12歳で、アクシズにシャアが到着した時にはどう考えても13歳以上にはなっていないはずです。まともに恋愛対象としているのであればロリコン確定です。

しかし、シャアがハマーンに接近したのは明らかに、ニュータイプとしての資質政治的な価値を見出したためでしょう。

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シャアが、ハマーンを一人の女として愛したことは一瞬たりともなかったでしょう。そして、ハマーン自身がそのことに気づいたとき、シャアへの愛は激しい憎悪に変わっていったのです。

レコア・ロンド

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レコアは、ずっとエゥーゴのために献身的に戦ってきました。ある時期からその目的はエゥーゴの理念を実現するためではなく、エゥーゴの実質的リーダーである、クワトロ・バジーナことシャアの歓心を得ることに変わっていったように思えます。

しかし、シャア(クワトロ)はレコアの働きに感謝することも、自分の女が危険を冒すことを止めようとすることもありません。シャアは、レコアが恋人としての自分に何かを期待しているとは考えもしなかったのでしょう。

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やがて、レコアはシャアが自分の心中を理解することはないであろうこと、さらには自分が愛されていないことに気づきます。エゥーゴを出奔し、ティターンズに転向したのは、これもまた主義主張ではなく、シャアに敵対する組織に身を置くためとしか思えません。

ハマーンに続いて、レコアの愛情も憎悪へと転換されたのです。

クェス・パラヤ

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クェスはすぐれたニュータイプの素質の持ち主で、アムロの元から連れ出したという意味ではララァの意趣返しをさせてくれた存在でもあります。当時13歳というと、出会った頃のハマーンと同じくらいですね。

この時期、シャアには恋人として一緒に暮らしているナナイ・ミゲルがいます。はねっかえり娘のクェスは父親への屈折した思いから、ニュータイプの素質を認め、重用してくれるシャアに思慕を抱き始めます。

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シャアはクェスの気持ちにつけこんで利用します。自分の思想を熱く語り、彼女の才能が必要だと持ち上げ、リムジンで送り届け、ひざまずいて手にキスをする・・・おそらく、ハマーンを籠絡したときにも使った手管でしょう。

しかし、最終的にシャアはクェスを拒絶します。クェスは死んでしまいますが、はっきりと拒絶された分、ハマーンやレコアよりも恵まれていたと思います。

ナナイ・ミゲル

ナナイは公然とシャアの恋人として扱われ、一緒に暮らしていました。クェスが出現し、シャアがホストさながらの色恋営業を始めたのでやきもきしますが、その点については心配する必要はまったくなかったのです。

ナナイはララァ以来の無条件に受け容れてくれる女性でした。ナナイに対しては、シャアは自分の正体を隠さずに付き合っています。そして、シャアはナナイに「君のような支えがいる」と伝えています。

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これこそ、ハマーンやレコアが欲していた言葉です。しかし、ナナイはシャアが発したこの言葉の真の価値を理解していなかったのでしょう。クェスの存在に苛立ったりしています。

ハマーンとレコアはシャアに対して何かを欲していますが、おそらくナナイは恋人として傍にいることだけを望んでいたのではないでしょうか。

シャアは鬼畜?隠れマザコン?それともロリコン?

ロリコン説の発端はギュネイ・ガスの発言

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ロリコン説の発端はギュネイ・ガスの発言です。シャアに想いを寄せるクェスの気を引きたいがために、シャアをおとしめる意図で言ったものでした。しかも、ロリコン説の根拠がララァですから、まったく話になりません。

当時、シャアは20歳そこそこ、ララァは推定17歳です。シャアは最終的に父性を求めるクェスを拒み、本物のロリ対象だったミネバには、異性としての関心を寄せていません。

ミネバ自身はシャアに対して臣下として信頼だけでなく、淡い憧れを抱いていたように思えますが、これはあの年頃の少女として健全な反応だと思います。

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しかし、幸運にも母親似でそれなりの美少女であるミネバに対して、シャアは特別な思い入れを伺わせる態度を見せませんでした。やはり、ロリータ趣味がないことは明らかです。

ハマーンをのぞけば、むしろ、手のかからない大人の女ばかりを選んでつまんでいるように思えます。さらに言えば、利用価値の高さを魅力と捉えている節があります。

シャアは鬼畜ではあってもロリコンではない、と断言できます。

シャアは本当にマザコンなのか?

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そして、マザコンかと言われればその傾向は否定できないと思います。生い立ちを考えればやむを得ないでしょう。マザコンというよりは幼いと言った方が適切かもしれません。

頭も切れるし、強くて頼りがいもあるのに、幼子のような一面を秘めている・・・ある意味ギャップ萌えです。実は、それこそがシャアの魅力の本質なのかもしれません。

最後に

何があってもシャアが好き!

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シャアがいないガンダムには意味がない!と断言できるほどのシャア好きです。シャアとララァの大人すぎる関係に驚愕した、あの頃が懐しいです。女々しくても、マザコンでも、ロリコン疑惑があっても、シャアが好き!は変わりませんでした。