【ハンターハンター】驚愕の休載遍歴!ジャンプ史に残る伝説の休載劇を徹底追跡!

長かったハンターハンターの休載期間。冨樫先生の伝説の休載履歴を順を追ってたどります!休載さえ話題にしてしまう冨樫先生の魅力にも迫ります。

富樫義博とは?

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「幽☆遊☆白書」「HUNTER×HUNTER」等の超人気作品を描いた漫画家。「HUNTER×HUNTER」は休載期間を含めるとかなり長い期間連載しており、ファンの中ではその休載すら伝説となっている面白い漫画家さんです。奥さんは「セーラームーン」を連載した武内直子さんというのも有名ですね!

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休載の理由は?

休載理由①病気説

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一番有力な説なのは体調不良の病気説ですね!この休載発表時には重度の腰痛と記されています。週刊連載はかなり体力的にも精神的にもきついので長年の無理な執筆のツケが回ってきたってことでしょう・・・・・座りっぱなしで漫画を執筆しているので可能性はかなりあるのですが、病名等がはっきりと記されていないことから本当に病気なのか憶測を呼んでいる面もありますね・・・・・

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休載理由②「富樫病」説

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休載回数が多いことからと、病名等がはっきりしないことから命名された「富樫病」説。別名「漫画描きたくないよ病」ですね(笑)そしてこの病気の特徴として、絶大な人気を誇る作家さんにのみ命名されるという特徴があります・・・・・・・(笑)このように呼ばれて話題になるくらい富樫先生の長期に渡る休載は珍しく、ファンの人も愛を込めて?富樫病と命名したと思われます・・・・・ですが、休載すら話題にしてしまう富樫先生は本当にすごいですね・・・・・(笑)

休載理由②武内直子さんとの結婚による休載説

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武内直子さんと結婚した後から休載が激増したことから結婚することによって漫画描きたくなくなっちゃった説ですね・・・・・武内直子さんが以前結婚生活のエッセイを執筆していたことから幸せな結婚生活を送っている事は予想されるので、幸せすぎて漫画描けなくなってしまった説というなんとも羨ましい説ですね・・・・・(笑)

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休載理由③ゲームのやり過ぎ説

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富樫先生がかなりのゲーマーであることから、ゲームやりすぎて漫画描く気が起きなくなってしまったんのではないのか説ですね・・・・・この写真から読み取るにまずゲーマー以前に部屋の掃除から始めないとヤバいくらい生活感溢れる自室ですね・・・・・・ゲーム好きすぎてこの部屋になったとしたらかなりヤバい感もしますが・・・・部屋が散らかってるのに気づかないくらい集中力があるってことなのでしょう・・・・!!!!彼ぐらいの面白い作品を描ける集中力がある人故に一たびゲームを始めてしまったら没頭してしまうのでしょうね・・・・・・(笑)・・・・・・現在は結婚もされているので流石にこの部屋に住んでいるとは考えにくいですが・・・・

休載理由④アシスタントが不在説

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富樫先生はアシスタントを使わないことで有名ですね!正確には使わないというよりも嫁の武内直子さんと弟には手伝ってもらっているようですが・・・・その他のアシスタントをつけないことから仕事量が回らず休載になっているのではないのか・・・?という説ですね。

実際週刊連載はかなりハードですし、アシスタントをつけずに一人で描き切るということは尋常でないくらいの仕事量があるので可能性はありそうです。富樫先生がアシスタントをつけない理由は明らかにされていませんが漫画へのこだわりはかなりありそうなので、中々自身に合うアシスタントが見つからなかったということかもしれませんね・・・・・

歴史を作った休載伝説まとめ

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冨樫先生の休載回数・歴史はジャンプの漫画家の中でも群を抜いていますね・・・・・。そして不思議なことは何回休載しても人気が下がらなことにありますね・・・・(というより話題になって人気があがっているのではないかと・・・・・色々な意味で・・・・・)!つい最近連載が再開したハンター×ハンターは長い間休載を繰り返してきた漫画なのですが描けばめちゃくちゃ面白いのでファンの人はいつ再開になるかと待ちに待ったという感じでしょうか?

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休載率59.7% [2016年19号現在]

連続掲載回数30回 (2011年35・36合併号~2012年16号)

連続休載記録80回 (2014年39号~2016年19号)

年別休載率記録100.0% (2015年)

HUNTER×HUNTER 休載リスト

2016年

2015年 【休載率100.0%※】

2014年 【休載率81.3%】

2013年 【休載率95.8%】 ←クラピカ追憶編(読切)

2012年 【休載率70.8%】 ←暗黒大陸編

2011年 【休載率66.0%】 ←会長選挙・アルカ編

2010年 【休載率58.3%】

2009年 【休載率95.9%】

2008年 【休載率58.3%】

2007年 【休載率83.3%】

2006年 【休載率91.7%】

2005年 【休載率35.4%】

2004年 【休載率53.1%】

2003年 【休載率20.8%】 ←キメラ=アント編

2002年 【休載率37.5%】

2001年 【休載率33.3%】 ←グリードアイランド編

2000年 【休載率27.1%】 ←ヨークシン編(幻影旅団編)

1999年 【休載率31.3%】 ←天空闘技場編

1998年 【休載率8.1%】  ←連載開始、ハンター試験編

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冨樫先生の休載履歴を年表にしてみると凄さが伝わりますね(笑)ちなみに2015年は一回も連載していないことがわかります・・・・・・週刊連載はとっても大変だと思うのですがファンとしては今回の連載再開を機に描き続けてほしいところですね・・・・!

実際、書き続けてくれるだけでもありがたい・・・!という空気になるくらい・・・・・!!!休載の回数は多いですが描いてくれた時はとっても面白いのでファンは連載中も休載になるかどうか気が気がじゃない感じですね・・・・(笑)年間数回でも・・・・ちょっとずつでも書き続けてほしいというところですね・・・・・!!!!まあ欲を言うなら連載をコンスタントに続けて欲しいというところですけどね・・・・・

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ハンター×ハンターの連載がスタートしたのが1998年14号~現在まで連載を続けているという事実も凄いのですが、実際にいつ頃から休載がちになったかと言うと2006年~ジャンプへの連載はほとんどない状態となっていました。2006年以降も2007年に10話のみ連載し休載、そしてその後も数十話連載して休載というかたちで連載を続けてきました。また、2015年は一回も連載していないためファンも連載再開は中々見込めない状態でしたね・・・・・・・

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ジャンプの編集者も漫画を描けば話題になり飛ぶように売れる冨樫先生の作品には中々頭も上がりそうにないですね・・・・(笑)冨樫先生以外に長期間連載・休載を繰り返している漫画家の人も少ないことからいかに冨樫先生が特別だということがわかりますね・・・・ハンター×ハンターの2016年連載再開を一番喜んでいるのはジャンプの編集者だと言っても過言ではなさそうです!!!(・・・・・・・どうやら休載するみたいです・・・・・・)

富樫仕事しろ!エピソードまとめ

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休載回数が多いことと、連載復活を望む読者が多いことがあいまってついには休載するたびに富樫先生が仕事をさぼっているように見えるのか「富樫仕事しろ!」とネットで話題になったりもしていましたね・・・・彼に漫画を描いて欲しいと思う人がそれだけ多いということなのでしょうね・・・・

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1998年(休載率8.1%)

GWはみっちり仕事。しかしその後に初めての海外が待っている。飛行機のりまくり写真とりまくる

-1998年24号(10話「意外な課題」掲載)巻末コメント

なまけ者の私は以前3回ほどしていた徹夜を週1回に抑えてます。森田さん、それでもキツイッす

-1998年43号(26話「決戦前夜」掲載)巻末コメント

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1998年は休載率8.1%とかなり低めなのですが・・・・そして一応理由としては明確には記されていないのですが巻末コメントから推測すると旅行が原因なのでしょうかね・・・・・そして、この後も度々旅行で休載していそうですね・・・・・(笑)いい作品を作るためには気分転換の旅行も必須ということですね・・・・!!!!

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1999年(休載率31.3%)

1月6日に武内直子さんと結婚しました。今は新婚旅行先で買い物しまくりです。

-1999年7号(37話「光と闇③」掲載)巻末コメント

ただ今披露宴の準備で忙殺中。実はまだ独身です。う~んこれが出版業界マジック

-1999年8号(38話「ジン=フリークス」掲載) 巻末コメント(休載前)

旅行から帰ってきました。いや~T・S(トルコスペイン)いいとこだ。次は…あ、仕事ですね。ハイ。

-1999年12号(39話「侵入者」掲載)巻末コメント(休載後)

カナヅチの僕でしたが強引に泳げるようになってやりました。次こそ運転免許をぉ

-1999年30号(52話「カストロ」掲載)巻末コメント(休載後)

夏カゼをひいてしまいました。病院へ行き、1秒で計れる体温計の存在にビックリ

-1999年32号(53話「ダブル」掲載)巻末コメント(休載前)

夏休みに京都へ1泊2日の旅行に行きました。大文字焼って何か所もあるんすね。

-1999年42号(57話「約束」掲載)巻末コメント(休載後)

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1999年休載率31.3%。この年には武内直子さんと結婚されていることからわかるようにとてもプライベートが充実していそうですね・・・旅行にも行っていることからも伺える巻末コメントですね。そして休載率もかなり上がっていること、巻末コメントがかなり充実した私生活を送っていることが伺えるのことが後の「富樫仕事しろ!」に繋がるのでしょうね・・・・・・(笑)たくさん遊んでいい漫画を描いてくれることはうれしいのですが休載も多いところがネックです・・・・・

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2000年(休載率27.1%)

行ってきましたエジプト!!作品の中でこの感動の一部でも表現できたらと思います。

-2000年8号(73話「9月1日②」掲載)巻末コメント(休載前)

J新年会で先生方とお話しました。荒木先生にお会いして大感激!!影響受けまくりです

-2000年10号(74話「9月1日③」掲載)巻末コメント(休載後)

いよいよもって自動車免許を取ろうと思う。今年中に。遅刻厳禁なのが不安。(原稿も)

-2000年19号(83話「9月2日⑤」掲載)巻末コメント

(1)自転車でガードレールに衝突。えらいとこに打撲(2)誕生日えらい場所(とこ)で美味しい鴨を食う

-2000年24号(87話「9月3日③」掲載)巻末コメント(休載前)

長男が生まれました。これからも頑張りますので、皆の応援をよろしくお願いします。

-2000年52号(102話「9月4日①」掲載)巻末コメント(休載後)

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2000年休載率27.1%。この年もかなり充実した私生活を送っています。息子さんも生まれて仕事も頑張ろうということから前年度より休載率は下がっていますね・・・・それにしてもかなり自由な巻末コメントですね(笑)

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2001年(休載率33.3%)

都内大雪の翌日、ハムスターのプリンが静かに逝きました。本当に雪の様なコでした。

-2001年11号(108話「9月4日⑦」掲載)巻末コメント(休載後)

家族そろって体調を崩してしまいました。一番長引いたのが私です。なのに現在79.5kg

-2001年28号(120話「9月6日①」掲載)巻末コメント(休載後)

午前中の電話は本当に辛い。いい加減にしてくれ。電話発明した奴殺す。現在77kg。

-2001年38号(127話「9月10日④」掲載)巻末コメント(休載前)

わけあって長々と休んでしまい、すみません。仕事に集中するため太るのもよしとします

-2001年44号(128話「9月10日⑤」掲載)巻末コメント(休載後)

子供といっしょに起きるのは辛いので寝なければいいと気付いた。問題はいつ寝よか…

-2001年48号(132話「40種の呪文」掲載)巻末コメント(休載前)

ハムスターのむう丸くんが天に召されました。ひまわりの種は1日1粒。肝に銘じます

-2001年51号(133話「呪文以外の防御法」掲載)巻末コメント(休載後)

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この辺から連載がかなり怪しくなってきますね・・・せっかく前年度休載率を下げることに成功したのにまたもや33.3%と増加してますね・・・・そして巻末コメントが自身の体重増減報告化していますね・・・・かなり自由ですね(笑)コメントを見る限り漫画を描けない状況ではなさそなのですが・・・・・・彼にも色々事情がありそうです。。。。(笑)

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ぐわ~~!!遊ばせてくれ~~。週刊連載が、こんなにきついと思わなかった!!

週に4日休めて、お金がたくさんもらえるって聞いてたのにな~~。

でも、素直にうれしい!まさか、こんなことになるとは思わなかったもんな~~。

3年前まで、トーンはのり付けてはるもんだと思ってたもんな~~。これでもう、思い残すことは…

あ、いけね、借金返さなきゃ…ダイエットしなきゃ…寝なきゃ…

-『てんで性悪キューピッド』単行本1巻から抜粋

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かなりこの富樫先生のコメントから漫画描くのが大変なのが伺えますね・・・・・いや、でも週4は休めないのでは・・・・といより冷静に週4は休めないですよ富樫先生・・・(笑。流石富樫先生というところでしょうか・・・・!?面白すぎますね(色々な意味で・・・・

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「高熱出してな。連載当時。でも休めないわけよ。……なぜって?時代さね。」

「(幽白完全版7巻について)連載してた時、週に10~20時間くらいしか寝てない時だな。今の5分の1くらいだな、うんうんうんうん。」

「(読み切り「TWO SHOTS」について)中身すべて下描きなしフリーハンドです。ははは時間ねーっての。殺す気かっての。あんま腹立ってアシスタントも呼ばなかったっての。」

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幽☆遊☆白書連載時のコメントですね・・・・アシスタントを使わないとは・・・・・

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残念ですが、『幽☆遊☆白書』のキャラクターで出来ることは、商業誌ベースではやりつくしてしまいました。

あとは出来上がったキャラクターを壊していくか、読者があきるまで同じことをくり返すかしか残っていませんでした。

この本でやったようにキャラを壊す試みはジャンプでは当然ボツになりました。

同じことをくり返すに耐え得る体力も気力ももうありません。

そこで常々思っていたことを実行しました。

「もしジャンプで長期連載ができたら自分の意思で作品を終わらせよう。」

アンケートの結果が悪ければ10週で打ち切りというシステムは承知でジャンプにお世話になりました。

逆にそれがはげみとなり、「読者の反響」を意識することで色々勉強ができました。

しかし、それを全く考えないで自己満足だけのためにマンガ描きたくなってしまいました。

その結果できる作品がジャンプ読者のメガネにかなうとはどうしても考えられませんので挑戦を放棄します。

今までの文章を要約します。

わがままでやめました。すいません。

-冨樫本人の幽白同人誌『よしリンでポン!』から抜粋

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幽☆遊☆白書の連載を休止した理由がこれはもうなんとも富樫先生らしいコメントです。むしろここまでくると伝説ですね。最後の「わがままでやめました。すみません。」の一言素直すぎて憎めないですね(笑)

何故打ち切りにならない?

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幾度となく休載を繰り返してきたハンター×ハンター。本来なら打ち切りになってもおかしくない状況ですが打ち切りになるところか休載すら話題になってしまうあたりがすごいです。休載しても話題になるし、連載再開したらコミックが飛ぶように売れるのがまた打ち切りにならない一番の理由かもしれませんね。

ファンとしては休載せずに連載を続けてほしいというのが本音なのですが、休載したとしても続きが読みたい熱が冷めないところが一番の打ち切りにならない理由ですね

まとめ

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これだけの長期間渡って休載し続けていたハンター×ハンター。連載復活が見込めないときもファンは待ちに待ち続けてきました。そして今年長期の充電期間を経てハンター×ハンターがついに連載を復活させました(・・・・・・・すいませんもう休載になるみたいです・・・・・)!!今回の連載を機に休載がちにならずに連載を続けていってほしいですね・・・・!