最強の王メルエムの強さと能力を徹底解剖!【HUNTER×HUNTER】

HUTER×HUNTERのキメラアント編に登場する“最強の王”メルエムについてまとめてみました。ゆっくり見て頂けると幸いです。

HUNTER×HUNTERとは?

出典:http://mangakansou.com

『HUNTER×HUNTER』とは富樫義博による少年漫画作品です。週刊少年ジャンプ誌上において1998年から連載を開始し『こちら亀有公園前派出所』と『ONEPIECE』に続く3番目の長期連載になっています。

主人公の少年がまだ見ぬ父親と会う為父の職業であったハンターとなり仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇になっています。少年漫画の中ではグロテスクな描写が非常に多く残酷で容赦のない展開が描かれています。

作者曰く「主人公を殺すつもりで描いている」とのことです。特にキメラアント編ではこれまで以上に過激な描写が行われました。

メルエムのプロフィール

基本のプロフィール

出典:http://blog.livedoor.jp

女王から生まれたキメラアントの王で身長はゴン(主人公)と同程度の小柄な体格で一人称は「余」です。討伐時の年齢は生後40日でありました。自らが種の全てを託された王であるという自覚と自負を生まれながらに持っていました。

非常に誇り高く聡明で思慮深い性格で自身の発言・命令は常に絶対であり偽りや誤魔化しは断じて許しません。誕生した後直属の護衛軍と共に念能力者(レアモノ)を喰らう為巣から旅立ちます。

その後独裁国家東ゴルドー共和国に進出、総帥を殺害し国ごと乗っ取り全国民500万人の人間に号令をかけ暴力を用いた「選別」を計画・実行し念能力者の軍隊を得ようとします。最終目的は地球上のすべての生物を統一しキメラアントを更なる次元へと進化させる事です。

変化・・・

出典:http://huncyclopedia.com

「選別」が終わるまでの余興として将棋や囲碁の各種盤上競技の名人と対局し次々に打ち負かしていきます。その過程で軍儀打ちの少女コムギと出会います。この少女だけには勝つことが出来ずその精神と才能に感銘を受け自らの価値観に変化が生じ始め戸惑いを抱きます。

その後人間の中でも少数ながら価値を認めるに値する存在がいると認識し己の力を暴力による抑制ではなく現在の不平等な社会を破壊し弱者を庇護することで理不尽な格差の無い世界を創設する為に使う事を決意します。

「与える」という上から目線である事は変わりませんがこの思想はあくまでもキメラアントという種族があらゆる生物との交配が可能であるが故の理想であり人間とは相容れないという認識はありません。

声優は一体だれが?!

出典:https://festy.jp

声優は内山昂輝で本人曰く「あまり明朗快活なタイプではない」と言います。演じる役も初期はどこか内向的な雰囲気を漂わせた少年の役が多かったのですが最近は割と明るい性格のキャラを演じる機会も多くなってきています。

主な出演作としてはソウル=イーターのソウルイーターやCの余賀公磨、ニセコイの一条楽などがあげられます。1990年8月16日生まれで子役時代からテレビドラマや吹き替えのお仕事をしていたそうでデヴュー作は『A,I,』だそうです。

第5回声優アワードにて新人賞などを受賞し2005年に発表された“キングダムハーツⅡ”でロクサス役を演じて注目を浴びたそうです。

メルエムの名前の真相…全てを照らす光とは?

出典:http://kiriesekainokunikara.blog108.fc2.com

最初は名前を持つという考えがなかったのですが軍儀の天才少女コムギに名前を聞かれた事で自身の名前がない事に疑問を持ちます。その後ネテロ(ハンター協会会長)との戦いを経て今はの際に母親(女王アリ)が自分に名前を付けていたことを知ります。

その名前とは「メルエム」(全てを照らす光)という名前を付けられていました。この名前だけは戦いの後の記憶喪失後も覚えていました。母親はメルエムに自発的に腹を破られ無理矢理に出産・瀕死の重傷を負います。

メルエムが巣立った後にネテロ達の降伏しコルトらに治療を受けますが死亡してしまい遺言としてその「メルエム」という名前を託しました。

メルエムの強さと能力の徹底解明!

出典:http://blog.livedoor.jp

系統は不明だけれども他の系統に当てはまらない為、特質系能力者である可能性が高いです。獲物のオーラを食う事で自分のものに出来る能力(仮称)で食えば食うほどに自らを強くする事が出来ます。

体の傷を癒したり欠損した部位を再生する事も可能です。直属の部下を摂取した事でメルエムと部下との間に精神の共有が生じます。このことから吸収というよりはむしろ同化に近い能力だと言えます。

部下の能力も使用できるようになり変形(翼を生やす)と砲撃が可能になりその能力も容易く使いこなしている場面も見受けられます。

メルエムとコムギの微笑ましい関係とは?

出会いと軍儀

出典:https://festy.jp

「選別」が始まるまでに退屈を凌ぐべくメルエムは盤上競技の名人たちと勝負しますが軍儀の世界王者のコムギと出会います。囲碁や将棋の名人達には余裕の勝利をおさめますがコムギにはどうしても勝てません。

呼吸を乱してやると挑むのですが逆に呼吸を乱されるばかりでその存在に不思議な感覚を抱きます。メルエムにとってコムギとの対戦は楽しかったのです。人の呼吸を乱すものとは欲望と恐怖だと考えたメルエムは彼女の呼吸を乱すべく賭けを提案します。

けれどコムギの賭けたものは何と命でした。メルエムは自身の発言に恥ずかしさを抱きコムギの覚悟に対する尊敬の意と謝罪の意を込め自身の左腕を引きちぎります。

用済みのはずの存在

出典:http://huncyclopedia.com

「選別」が始まるまでの暇つぶしだったコムギは既に用済みになり殺す事を心に決めたメルエムは彼女の部屋に行きます。しかしそこにいたのは大きな鳥につつかれるコムギの姿がありました。

殺しに来たはずのコムギを助け心配してしまうのです。メルエムの心の中ではコムギの存在がとても大きくなっていたのではないでしょうか?キメラアントと人間の戦いに巻き込まれてしまったコムギは負傷してしまいます。

優しさに溢れるその愛しい存在を抱きかかえ自分が危険にさらされる事を承知で自分の部下にコムギの治療を任せます。このシーンにはいつも鳥肌が立ってしまいます。

残された時間

出典:http://yamakamu.com

自信の死を知ってメルエムが望んだ願いは「残された時間をコムギと過ごしたい」というもので願いの強さはあの王が頭を下げようとするほどでした。コムギの元へと向かったメルエムは抑えられなかった笑みを浮かべながら起こします。

自分にとって最も大事なものは何だったのか気が付きます。様はいらないとコムギに頼む言葉にはこれまでの王の口にする言葉とは思えないほどでした。コムギもこんなに楽しくて幸せで素敵な手をいくつも思いつけて軍儀をメルエムと打つ幸せに涙します。

伝染する毒に侵されていたメルエムの寿命はあと少し・・最後に選んだ時間はコムギとの時間でした。コムギもこの日の為に生まれてきたと言葉を残します。メルエムもまたこの瞬間の為に生まれてきたのです。

最後・・・

出典:https://festy.jp

最後まで軍儀を打って過ごし、最後まで一緒に過ごした二人にはいつも感動させられます。(今も思い出して泣きそうです・・・)メルエムが亡くなりコムギも毒に侵されます。

「ワダすもすぐ、いきますから・・・」と告げるコムギはとても美しくこの眼差しが優しい顔が愛なのだと痛感しました。メルエムもコムギを助けコムギもまたメルエムと最後を過ごします。

このシーンに何人のファンが泣かされたことでしょうか?私もこんなに泣いたのは作中初めてだと思います。(ライターの感想になってしまっていますが・・・)

メルエムvsネテロを詳しくまとめてみた

出典:https://twitter.com

戦う理由がないという王に対しなんとしても今のうちに王を打倒したいと思うのはネテロでした。アリと人間との間で揺れる王に対してその考えの甘さを既に見抜いているネテロでした。

ネテロの強力な一撃を受けながらもほとんど無傷だった王はもはや世界最強であるネテロの攻撃を受けても尚無傷な王に勝てる者はいないそういった自覚からネテロとの対話にこだわっていました。

徐々にネテロが追い込まれ自分の心臓が止まった時に発動する爆弾を起爆させ自分の命と引き換えにメルエムを打ち負かします。

シンクロ率100%?メルエムとセル

出典:https://www.youtube.com

調べてみるとこれまた兄弟のように似ているという話を見かけました。共通点をまとめてみると・・・全体的なフォルムは勿論、顔もそっくり・しっぽが生えている・しっぽの先に針がついているのようなこともあります。

羽が生えてるのも部下を吸収後にメルエムも獲得します。身体の色も緑で同じですし敵キャラというのも同じさらに能力・・・敵を吸収して強くなるのまで同じだそうです。

ここまでくると参考にしたのではないかという意見も見かけました。名前を組み合わせて“セルエム”なんて面白いワードも見つけました。これを機にドラゴンボールも見てみようかと考えますね^^♪

まとめ(ライターの感想)

出典:http://matome.naver.jp

いかがでしょうか?メルエムの事について分かった事はあったでしょうか?キメラアント編最強の強さも誇るメルエムですが成長や変化などもみられて最後はコムギとの愛!涙しなかったファンはいるのでしょうか?

勿論私(ライター)は何度読んでもアニメを見ても号泣です!HUNTER×HUNTERの中で1番、2番を争う好きなストーリーです!もちろんメルエムも大好きです。

まだ見た事のない方知らない方は是非キメラアント編だけでも構いませんので見てみると他のストーリーもみたくなる事間違いありません!!最後になりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。