【まどマギ】魔女とは一体何か?!一覧にしてまとめてみた

魔法少女まどか☆マギカ略してまどマギに登場する“魔女”についてまとめてみました!一体なんなのかを見やすく一覧に出来ればいいなと考えました!ゆっくり見て頂けたら光栄です。

魔法少女まどか☆マギカとは?

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『魔法少女まどか☆マギカ』とはシャフト制作による日本のテレビアニメ作品で2011年1月から4月まで毎日放送他で深夜アニメとして放送されていました。全12話で略称は「まどか」、「まどマギ」です。

願いを叶えた代償として魔法少女となり人知れず人類の敵と戦う事になった少女たちに降りかかる過酷な運命を優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わる事になった中学生・鹿目まどかを中心に描いた作品です。

放送期間中には東日本大震災の影響により最終回の放送が1か月延期されるといった出来事はあったもののオリジナル作品ゆえに先の読めない視聴者の興味を引き付けるストーリーが注目を集めました。

魔女についてまとめてみた

基本

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祈りから生まれる魔法少女に対し呪いから生まれる存在で彼女らは異次元に結界を作って閉じこもり自分達のやりたいことをやっています。魔女に目をつけられた一般人は魔女の口づけを受け自殺や交通事故などへと駆り立てられてしまいます。

結界に迷い込んだ場合にどうなるかは魔女によって異なりますがいずれにせよ生きては帰れないみたいです。魔法少女は願いを一つ叶える代わりに魔女と戦う使命を課されてしまいます。

魔法少女は魔力を使用しますが絶望を感じるたびにソウルジェムが濁っていくので魔女を倒して得るグリーフシードに穢れを転嫁しなければなりません。

外観

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デザインは劇団イヌカレーによるもので一部動きの激しいものを除いて多くがコラージュを多用した多関節アニメによって作られています。その多くは人型ではなく様々なモチーフがキメラ的に組み合わさった異形の姿をしています。

モチーフの多くは女性的であるものの“魔女”という言葉の持つ本来のイメージ通りの不気味な姿で怪物や妖怪類に近いです。しかし公式の魔女図鑑による説明文や劇中の動きなどにコミカルさや可愛らしさが見て取れる場合もあります。

魔女化とは?

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魔法少女は絶望や魔力切れにより変身アイテムのソウルジェムが濁りきると魔女に変貌してしまいます。より正確にはソウルジェムが魔女の卵のグリーフシードに変化しそこから魔女が誕生します。

魔法少女の肉体は別にありますが魂の器であるソウルジェムは消滅しているのでそれは死体同様抜け殻という事になります。濁ったソウルジェムを回復するには魔女を倒さないといけないのです。

けれどグリーフシードが足りないのに魔女を倒す魔力も足りないという状況になって魔女化してしまいます。結局すべての魔法少女にとって魔女化は避けられない運命でもあります。

魔女の一覧表

ANTHONY(アントニー)

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薔薇園の魔女の手下でその役割は造園で髭は魔女にセットしてもらっています。アニメ第1・2・12話と劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語に登場しました。

魔女の手下達の中ではかなり従順で数も多いためほむら救出の主戦力として薔薇園の魔女から派遣されてきたそうで直接的に人魚の魔女の指揮下に入っているためその魔力の影響で以前とは容姿が少し異なります。

胸に付けた勲章は薔薇園の魔女から付けてもらった宝物だそうです。その姿はよく見たら可愛く魔女ファンからはプリングルス、声優陣からはヒゲおじさんと呼ばれて親しまれています。

GERTRUD(ゲルトルート)

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鹿目まどかたちが初めて遭遇した魔女で手下を踏み潰されたのを見て逆上し椅子を投げつけて攻撃してきます。手下の攻撃で一度巴マミを拘束しますがマミの銃によって薔薇園を荒らされたのを見て隙を見せてしまい反撃しようとしたものの銃弾からのリボンに動きを封じられてしまいます。

最後はマミのティロ・フィナーレにより爆散しました。劇場版では頭のみを吹っ飛ばされておりマミのその後を考えると皮肉めいた描写と言えます。外観は何が何だか分からない不気味な姿をしており私達の知る魔女とはかけ離れた異形の存在である事を示しています。

薔薇の花に寄って来る蝶を意識したのか芋虫や蝶の羽がモチーフになっています。無数に生えた触手状の脚はコミック版では人間の脚の形をしておりファンの間では“美脚”と好評です。

ADELBERT(アーデルベルト)

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ゲルトルートの結界に侵入したマミ達3人を発見し警戒音を鳴らしつつ撃退しようとしましたがマミによって蹴散らされてしまいます。また魔女のいる部屋に入ったマミを蔦になって拘束し壁に叩きつけました。

外観は下の方がところどころ跳ねいている上半身と逆円錐形の下半身を持っていて背中には蝶の羽らしきものが付いています。顔には複数の眼が付いておりその下に髭があります。

攻撃手段は頭突きただ一つで撃たれたり殴られたりするとバラバラになる事がありそれが集まって合体する事も出来ます。ちなみにバラバラになった時はその大量な眼と髭とがパーツになります。

SULEIKA(ズライカ)

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第3話冒頭で登場したウーラの親の魔女で登場しなかった為魔女図鑑に姿を見せる事はありませんでした。未登場ながら容姿の設定はあったようで公式ガイドブックでその姿を見る事が出来ます。

図鑑の記述や設定画にある通りに設定上はそれほど強くない魔女で頭も悪いとのことです。金平糖のような身体に5本ほど手足が生えた姿をしていて結界内のジャングルジムに引っかかっています。

その姿は流れ星を模しています。公式ガイドブックには「朝など来ません。夢ばかり見ている。永遠に私の周りはよるのまま」と書かれた資料が載っているそうです。

ULLA(ウーラ)

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暗闇の魔女の使い魔で第3話の冒頭にて巴マミのティロ・フィナーレを受けて倒されてしまいます。その後「使い魔はグリーフシードを落とさない」ことが説明もされました。

出番が一瞬であるため本編では多くを語られませんが公式ガイドブックによればコンテの段階ではもっと戦闘シーンが長かったものの尺の都合でカットになったそうです。イメージ画では全く違う姿をしていたそうです。

映画の新編では最終決戦でまどかの足元あたりに少しだけ登場し結果的には戦闘に参戦せずまどかにじゃれついていたのだけれどもしもまどかの身に危険が迫っていた場合には護衛役となる役割が与えられていたそうです。

CHARLOTTE(シャルロッテ) 第一形態

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お菓子の魔女でその性質は“執着”です。お菓子を無限に生み出せますが大好物のチーズだけは自分で作る事が出来ません。「今までの魔女とは訳が違う」とほむらが言っていた事から比較的強力な魔女である事が推測されます。

キャンディの様な頭部に円らな眼をしており可愛らしい外見をしていて体長はマミの膝くらいまでの高さしかなく魔女の中では割と小さいサイズです。一見ただの人形の様にふにゃりとしていてマミに容易にティロ・フィナーレを決められてしまいます。

この形態が自ら動いた様子はあまりなく一方的にやられるのみでした。ちなみにTV放送版では一瞬ムッとしたような表情を見せていたのですがDVD/BDでは無表情に修正されていたそうです。

CHARLOTTE(シャルロッテ) 第2形態

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大蛇のように黒く長い体とカラフルな眼・パーティ帽のような鼻・頭部付近についた赤と青の羽が特徴です。第1形態とは打って変わってかなりの巨体かつ表情は豊かです。

口元からは青い舌が飛び出していていわばペコちゃんのような可愛らしさを感じさせますが相手を一口にしてしまう大きな口を持っておりそのポップな外見には不似合いな攻撃的で鋭い牙を持っています。

拘束の魔法により胴体が締め付けられた事で第1形態の口から押し出されるように第2形態がぬるりと飛び出してきて脱皮をするように変身しました。不意を突かれたマミの頭に丸ごと食いつき一気に食い殺しました。

PYOTR(ピョートル)

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“チーズを探す”という役割からの連想で“ネズミ”をモチーフとしており大きな耳と細長い尻尾が見えます。頭にナースキャップのような飾りがあり看護師のモチーフも使われているようです。

アニメでは巴マミの武器で簡単に撃破されてしまうやられ役でした。基本形以外にもいくつかのバリエーションが存在し頭に天使の輪っかがあるものや女装して親の魔女の遊び相手になっているものもいます。

当初この女装のピョートルはシャルロッテの本体である説がありましたが雑誌記事によりそれは否定されたのですが現在でもシャレで「本体」と通称される事も多いそうです。

H.N.ELLY(KIRSTEN)(H.N.エリー(キルステン))

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第4話に登場した魔女の一体で公式での名前の読み方は不明でファンからはよく“H.N.”が略されて“Elly(エリー)”か“Kirsten(キルステン)”と称されています。「ひきこもり」と書かれているようにパソコンのモニターのような箱の中にツインテールだけを出して閉じこもっています。

自らが企図した集団自殺を阻止し邪魔をした鹿目まどかを結界に閉じ込め巴マミの映像を流してトラウマを刺激し精神的に追い詰めます。美樹さやかには通じず高速の斬撃で使い魔や結界内のオブジェごと壊され最後には急降下による加速の勢いも足した刺突により地面に叩きつけられ倒されてしまいます。

魔女にしては珍しく結界を自分の意思で部分的に顕現させ手下を結界の外に出し付近にいる人間を結界内に引きずり込んだりするなど結界の外に対して能動的に干渉する事が多いです。

DANIYYEL+JENNIFER(ダニエル&ジェニファー)

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H.N.Elly(Kirsten)の使い魔でエリーの結界に足を踏み入れた鹿目まどかを拘束し体をバラバラにして結界内に引きずり込みますが駆けつけた美樹さやかによって全滅させられてしまいます。

外観は薄ら笑いを浮かべた球体関節人形のような姿で天使を模ったような翼と輪を持っています。中には頭がテレビのようなものになっている個体もいたそうです。結界外では手のひらくらいだったのですが結界内では人間と同じくらいの大きさになっていました。

魔女図鑑にある通り触った物体を小さくちぎって持ち運びやすくし結界内に引きずり込む能力を持っていてちぎるだけではなくゴムのように伸び縮みさせることも出来るようです。

ALBERTINE(アルベルティーネ)

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第5話で登場した使い魔で登場しなかった為魔女図鑑にその姿を見せる事はありませんでした。公式ガイドブックにも登場せず「未登場です」としか記述がなかったことから設定自体が存在しなかった可能性があります。

ゲーム『魔法少女まどか☆マギカポータブル』で新たに彼女の姿が描き下ろされました。使い魔から魔女になったもので金髪を左右に分けた少女を模したような姿をしています。

結界はおもちゃが散乱したような世界で自らは直接攻撃せず地面に落書きをして使い魔を召喚します。ある程度攻撃すると泣いて攻撃不能にしてきたり隠れてHPを回復するが攻撃されると出てきます。

ANJA(アーニャ)

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落書きの魔女のアルベルティーネの使い魔で落書きの魔女の手下らしくクレヨン画のような姿をしています。乗り物は船・飛行機・車など様々なもの変える事ができ親の魔女のかくれんぼの相手をしているはずなのですがそんなものはそっちのけで一人遊びをしているそうです。

人をボールに変える事が出来るのですがそれだけではなくお腹が空くとそのボールを食べてしまうらしいです。逃げる最中に奇声を発していますがこの声は鹿目まどか訳の声優さんによるものだそうです。

第5話に美樹さやかと戦闘しグリーフシードを狙う佐倉杏子に妨害されて見失ってしまいます。映画の叛逆の物語では後半の魔女決戦に参加し使い魔団に加わりました。

GISELA(ギーゼラ)

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正式な名前の読み方は不明で魔女の一体です。本編では数カットしか登場しなかったため魔女図鑑に追加された彼女を見てもどこに登場したかわからなかったという視聴者もいたようです。魔女ファンの間では「影が薄い」事がネタにされていたほどのようです。

魔女の体を構成する物の中には自転車かバイクの部品のようものが見えゲームのソフト化の際に追加された結界の描写を見るとバイクの部品だという事が分かります。

銀の魔女を名乗ってはいますが金属のシルバーでできているのか単に銀色なだけなのかは定かではなく少なくとも潮風で錆びるような素材ではある事は分かっているそうです。

DORA(ドーラ)

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銀の魔女のギーゼラの使い魔でその役割は“主張”です。煙の塊にエンジンを付けたような姿をしています。第7話では佐倉杏子と戦闘し倒されてしまいます。

ELSA MARIA(エルザ・マリア)

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第7話後半に登場した魔女で手下を用いて全方位から攻撃を行い相手がどれだけ素早く動こうと確実に捉え貫く強力な魔女です。得意の高速移動さえ通用しない相手に苦戦する美樹さやかを一度は捕えるも直後に乱入してきた佐倉杏子により手下をばらばらにされてしまいます。

再度攻撃に移りますが素早さを捨て痛覚を完全に遮断し捨て身で向かってきたさやかの攻撃の前に殺戮されその後第8話冒頭までメッタ刺しにされ続けるというなかなか悲惨な魔女でした。

影の魔女にふさわしく全身真っ黒で祈りを捧げるロングヘアーの少女の姿をしています。本体は動かず攻撃時は木の枝状の触手を背中から生やします。斬られても不定形の姿に変形し触手攻撃をすることが出来ます。

SEBASTIAN’S(セバスティアンズ)

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第7話で美樹さやかと佐倉杏子と戦ったエルザマリアの使い魔で触手状の体でさやかを迎え撃ちますが彼女の剣により切り落されます。先端は動物の形をしていますがよく見ると十二支がモチーフになっている事が分かります。

ちなみに魔女の背中からも樹の枝のようなものが出ていますがこちらは魔女の本体の一部で使い魔ではありません。名前の由来はおそらくキリスト教の聖人であるセバスティアヌスからだと思われています。

キリスト教徒である事がバレて矢を浴びせられますが奇跡によって急所を外れます。手下達の場合は「殉教者たち」というほどの意味です。

UHRMANN(ウールマン)

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犬の魔女ですが本編では未登場誰からも誰よりも愛されたくてしょうがない犬の姿をした魔女です。その結界内に入った人間はこの魔女に関心を抱えざるを得ません。

この魔女を倒したければ偽りの愛をもって示さなければなりません。公式ガイドブックでコミック版でバルテルスの代わりに登場したのがもともとこの魔女のデザインだそうです。

BARTELS(バルテルス)

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犬の魔女のウールマンの使い魔でその役割はインテリアです。全く意思を持たずにただ回転しているだけのマネキンです。誰からも愛されなかった犬の魔女は意思を持つ手下を創造する事が出来ませんでした。

OKTAVIA VON SECKENDORFF(オクタヴィア・フォン・ゼッケンドルフ)

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第8話ラストにて美樹さやかのソウルジェムが砕け散りグリーフシードに生まれ変わる事によって誕生した魔女で性質の“恋幕”はもちろん上条恭介への想いです。公式ガイドブックには「恋を守る為の有り余る力」との記述もあります。

第9話冒頭では変身が完了し全貌を現しその場にいた佐倉杏子はさやかの肉体を運び出す為に一度は撤退しますが彼女を元に戻す僅かな望みをかけて鹿目まどかを連れて再び対峙します。

猛攻に耐えまどかと杏子は必死に語りかけますがその声は届かずかつての親友まどかにまで手をかけた事により杏子はさやかの救出を断念し最期は杏子の自爆攻撃により彼女と共に爆風の中に消えました。

HOLGER(ホルガー)

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魔女となった美樹さやかの手下で延々とコンサートホールで演奏を続け親の魔女はそれをただ延々と聞いています。姿は影絵の演奏者(指揮者を含む)でいわゆるオーケストラです。

けれど裏のコンサートホールに上条恭介らしき姿をした黒塗りのホルガーが一人だけいます。彼だけは微動だにせず演奏もせずただそこにいるだけです。劇場版では作画がパワーアップし多関節アニメーションになりました。

ニコニコ動画などで優れたまどマギ楽曲を演奏する主には“野生のHolger”とタグが付く事があるそうです。(通常時は“野生の上条”タグだそうです。)

IZABEL(イザベル)

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第10話に登場した魔女であり暁美ほむらが最初の時間軸で初めて遭遇した魔女でもあります。設定上喋る魔女は彼女のみです。自己嫌悪とコンプレックスで意気消沈していたほむらに自殺を煽り結界に取り込んで襲い掛かりました。

外観は魔法少女や魔女語をあしらった凱旋門のような姿で魔女の中でも特に珍しい建物の姿をした魔女でもあります。アニメ版では攻撃は手下に任せ自力では攻撃しませんでしたがゲームの方ではロケットパンチやバリアーで応戦したり自身の周囲に攻撃力のある花を展開します。

ピカソの“ゲルニカ”やゴッホの筆致を彷彿とさせる結界に住みこの魔女の芸術的な知識を投影していると言えるそうです。魔女図鑑の紹介から絵を描く事を専門とする非常にプライドの高い少女だった事が予想されています。

MICHAELA(ミヒャエラ)

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芸術家の魔女のイザベルの使い魔で鉛筆のクロッキー画のような姿をしていますが顔はでたらめな線で描写されています。戦闘時はゾンビのような動きで襲い掛かります。

第10話で登場、1周目の鹿目まどかと巴マミと戦闘しマミのリボンに拘束されまどかの矢で一掃されました。出自が魔女に襲われた人間である事が明かされている数少ない例でもあります。

魔女イザベルの作品は「どこかで見た事のあるようなものばかり」だというのですが使い魔すらどこからか“盗まなければ”創り出せないという事だと思われているそうです。

PATRICIA(パトリシア)

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第10話に登場した魔女で暁美ほむらが初めて魔法少女になった時間軸(通称2周目)において遭遇しました。ほむらの初陣の相手という事です。大量の机と椅子、使い魔をスカートから射出して攻撃しますが鹿目まどかと巴マミの援護で封じられ最期はほむら自作のパイプ爆弾により爆死しました。

外観は黒いセーラー服を着た少女がモチーフですが首が無く袖の部分からは腕が4本生えていてスカートの下から脚ではなく腕が伸びていてロープにつかまっている様は女郎蜘蛛を思わせます。

鉄壁スカートの持ち主でスカートが翻る度に健康的な生脚?が見えるもののその奥まで見る事は出来ません。頭部は見えないのですが設定資料にはスカートの部分に矢印を引いて“頭こっち”と書かれています。

MATHIEU(マテュー)

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委員長の魔女のパトリシアの使い魔で縮小版のような使い魔でひざまくらという商品を彷彿とさせます。プリーツスカートを身に付けた下半身のみの姿をしていて空から大量に降ってきたりパトリシアのスカートから発射されたりします。

一応外敵を邪魔しているようなのですが落ちてきて糸の上をスケートするだけで攻撃らしい攻撃はしてきません。親の魔女とは違いスカートの中が見放題ですがちょうちんブルマを履いているので視聴者の期待には添えず劇団イヌカレーによれば「魔女ともいえどパンチラは許しません」とのこと。

叛逆の物語では他の本編使い魔と共に再登場しなぎさに攻撃を仕掛けてきた敵に連続キックで迎え撃ちました。意思を持たない操り人形の使い魔のため行動は全て魔女さやかが直接操作していました。

KRIEMHILD GRETCHEN(クリームヒルト・グレートヒェン)

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最強の魔法少女となった鹿目まどかが最大の敵であるワルプルギスの夜を倒し反動で変化した最悪の魔女です。10話において暁美ほむらがかつて巡ったある時間軸におけるまどかの末路という形で登場しました。

キュウべえ曰く「地球の生物を10日程度で滅ぼせる存在」との事です。魔女になった時間軸での願い事は不明ですがドラマCDでは黒猫のエイミーを助ける事を願って魔法少女になっていて“救済の魔女”という肩書から他の時間軸でも何らかの救済を願いとしていると思われています。

最終話ではまどかの願いが生み出したソウルジェムから途方もなく巨大な魔女が登場しキュウべえによれば「宇宙を創りだすほどの願いが産んだ宇宙を滅ぼしうるほどの呪い」を持ちその呪いで地球を覆い尽くそうとします。

ROBERTA(ロベルタ)

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第10話に登場した魔女の一体で暁美ほむらに機関銃で蜂の巣にされた後手榴弾を投げつけられて倒されます。他の10話に登場する魔女が劇中にない活躍を見せているポータブルには対照的に一切登場しません。

外観は鳥かごに囲われた下半身の姿で劇中は動かないままこの状態で浮遊していました。時間を止められていたためほとんど動きませんでしたが設定上は足を踏み鳴らし鳥かごを落として攻撃するそうです。

魔女は魔法少女の成れの果てである事が示されている為他の魔女同様に彼女の前世を予想するイラストも今後増えていくと思われます。一瞬で倒された為情報は少ないのですが魔女図鑑には彼女の以前の姿を連想させる記述があるそうです。

GOTZ(ゴッツ)

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魔女のロベルタの使い魔でゴッツ又はゲッツと呼ばれています。魚の頭部・鳥の羽に筋肉質な男性の胴体をコラージュした姿をしています。同じくマスキュラーな体型の使い魔は他にもいますが実写を取り込んである為男性性が強調されています。

本編では第10話で暁美ほむらと対決しますが数少ないシーンの大部分でほむらに時間を止められていた為動く姿はほとんど見られませんでした。襲い掛かるわけでも倒されるわけでもなくただ宙に浮いているだけでうち1体はほむらの踏み台にされていました。

本作の使い魔はほとんど役立たずなのですが最低でも戦闘員の役割は果たしていました。しかし彼らはそれすら出来ておらずまた魔女図鑑でははっきり魔女に嫌悪されていると書かれているのもこの使い魔のみだけだそうです。

通称:WALPURGISNACHT(ワルプルギスの夜:本名不明)

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単独の魔法少女では対処しきれない超大型の魔女で見滝原町に出現する事が決定づけられている厄災のような存在であり『魔法少女まどか☆マギカ』における事実上のラスボスとなった最悪の敵です。

本名が謎とされる唯一の魔女で魔法少女の間で“ワルプルギスの夜”と呼ばれています。多くの魔女は魔女名を持ちますがその名を劇中で呼ばれる事はしませんが彼女だけは劇中で通称で呼ばれる事からこの魔女が他の魔女と比べて特別な存在である事が分かります。

外観は魔女という言葉にふさわしい白い縁取りの青いドレスを纏ったような女性な姿です。他の魔女と比べても遥かに巨大な体をしており荒廃した見滝原町を見下ろしながら天地に対して逆さまの状態で浮遊していました。

解読不可能?魔女の文字の謎

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魔法少女のアイテムに刻まれていたり魔女の結界内に書かれていたりする独特な文字があり正式名称は“魔女文字”なのですが他の作品との区別をつける為に“まどか文字”と呼ばれる事が多いようです。

魔女登場時はこの文字で魔女名が表示され公式のHPの魔女図鑑も魔女や使い魔の名前はまどか文字で書かれています。結界内にも様々な文章が書かれ多くは魔女名の羅列であったり魔女に関する文の引用であったりしますが魔女の深層心理が書かれている事もあり解読によって判明する裏設定もあるそうです。

これらの文字はインキュベーター族の文字である可能性があります。魔法少女たちが持つソウルジェムは変身していない時は指輪に変化しますがそこには魔法少女の下の名前がまどか文字で刻まれています。

可愛い魔女の壁紙のまとめ

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数多くの種類の魔女がいる事が分かったところで可愛い壁紙をまとめていきたいと思います!皆さんも待ち受けやディスプレイにしてみてはいかがでしょうか?

シャルロッテ

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シャルロッテは圧倒的にファンがいるのではないでしょうか?露出も多く可愛い容姿からまどマギには欠かせない魔女ではないでしょう。私も自分のネイルをシャルロッテにしたこともありますがずっと見ていても可愛いなと思ってしまいます。

ワルプルギスの夜とほむら

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ワルプルギスの夜に立ち向かうほむらの画像ですがラスボスと言われる魔女はやっぱり強そうです。見た目も魔女らしく露出も多いので知ってる方も多いのではないでしょうか?

魔女と使い魔の集合壁紙

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集合壁紙を見つけました!!すごい可愛いデザインで私も携帯の壁紙にしようかと思ってしまいました。真ん中はやっぱりシャルロッテですね^^

魔女が擬人化?その謎を解明してみた

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魔女事態を可愛い擬人化してイラストを乗せているのも擬人化に入るかと思いますがここでは“先代魔法少女”というものをまとめてみたいと思います。第8話で魔女は魔法少女の成れの果てだという事が明かされました。

そこから元の魔法少女がどんな少女だったのかを推測しイラストを投稿されるのが多数存在しそんな中今や魔女と化した彼女らを「先代」とみなしイラストが描かれそこに“先代魔法少女”のタグが付きました。

魔女を模した人型の少女が描かれている絵は前世予想である場合と擬人化である場合の両方が存在します。この意味で探したければ「魔法少女まどか☆マギカ 擬人化」で検索するのが確実なようです。

ツイッターの反応

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ツイッターでの反応についてまとめてみます。現在ポケモンGOの配信にちなんでまどマギGOがあったらこんなのだろうという書き込みを見つけました!このことから最近までまどマギの作品の事は話題にあがるほどの作品である事が分かります。

魔女自体のデザインが好きで劇団イヌカレーの魔女をコレクションできたらいいなとの声もありました!たしかにそんな作品があったら楽しそうだなとも思いました。

デザイン自体も普通のアニメに出てくるような感じのデザインではなくおしゃれであったり多関節アニメーションのようなので好きな人はとことん好きなような気がします^^♪

まとめ(ライターの感想)

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いかがでしたでしょうか?数多い魔女の中にお気に入りは出来たでしょうか?私は元々まどマギという作品は子供向け的なないようなのだろうと舐めていました。(グロテスクなアニメが好きです。)

見てみてびっくりするほど深いストーリーと魔女の可愛さに惹かれ今となってはファンになってしまいました!きっと大人っぽい作画のアニメが好きで見れない見ていない方もいるかと思いますがとりあえず見てみて下さい!

きっとこの作品・魔女の良さが分かって頂けると思います!最後になりましたがここまで読んで頂き本当にありがとうございました!