ビスケットグリフォンが死亡!?オルガとの関係も徹底紹介!【鉄血のオルフェンズ】

オルガのよき相談相手のビスケット・グリフォンが死亡!?生き分かれた兄との関係やかれの生き様に迫ります!

ビスケットグリフォンとは?

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場し鉄華団に所属するオルガの良き相談相手(参謀ポジション)。鉄華団のメンバーの中ではめずらしく就学経験があり、読み書きができます。メンバーの中では、かなり頭が切れ、オルガも彼の事を絶大な信頼を置いています。オルガが、数少ない本音で話せるメンバーであります。

そして、就学経験のある彼が、何故CGS(鉄華団)に所属しているかというと自身の双子の妹を養うためであり、オルガや三日月とは出生が異なります。CGSの仕事が休みの時は、三日月たちと祖母のトウモロコシ農園を手伝っています。また、ビスケットには兄も存在しますが、両親が亡くなったときに、別れて以来生き別れ状態にありました。

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オルガ・イツカとの関係は?

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オルガ・イツカの数少ない信用できる仲間の一人。オルガとビスケットはお互いに絶大な信頼関係築いています。ビスケットは鉄華団の参謀的ポジションでオルガにアドバイスを与えたりしており、二人とも自身にないものを持っているので、全くタイプは違うのですがパートナーとしての相性は抜群ですね。

生き分かれた兄とビスケット・グリフォン・・・そして兄弟を紹介!

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長い間生き別れとなっていた兄サヴァランとは、鉄華団の任務として、クーデリア・藍那・バーンスタインを地球に送り届ける途中に再会することになります。 再会は、ビスケット兄弟の故郷であり、兄サヴァランはそこでドルトカンパニーの重役のポジションについていました。そのため、鉄華団の一員であるビスケットとは相反する立場に立たされることになります。サヴァランは立場上労働者のクーデターを抑制するために、鉄華団と対立しているギャラルホルン側の立場をとることになってしまいます。

ビスケットとサヴァランは反対の立場になってしまったためサヴァランは、ビスケットの仲間であるアトラ・ミクスタをクーデリアの代わりにギャラルホルンへ差し出させようとします。ビスケットはこの事に対して、実の兄ながら怒りを覚え決別することを決意し、鉄華団を選びます。そして兄とビスケットは生涯の中で再会したのはこの時だけで、再会後サヴァランは自ら命を絶ってしまいます。その知らせを知ったビスケットは、サヴァランの遺言よりオルガのやり方に不信感を抱くきっかけとなってしまいます。

また、この遺言がきっかけでオルガの常に危険を犯してまで前進していこうというやり方に対し、もっと仲間の命や危険度を考慮して動くべきだと保守的な意見を主張します。後に、口論に発展してしまいそのまま戦闘に突入することになってしまいます。(この時点では、鉄華団をビスケット自身退団するとオルガに公言してしまいますが後にそれは自身の本当の意見ではなかったと思い直しています…………….)

魂は引き継がれ・・・ビスケット・グリフォンの死を考察

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自殺した兄が遺した、メッセージを受けとったビスケットはオルガと対立してしまいます。そして、対立している最中に戦闘に突入してしまい、その戦闘によりビスケットは殉職してしまいます。このことは鉄華団のメンバーにもオルガにも大きなショックとなります。これを受け初めていつも強きのオルガも自身のやり方に疑問を抱きます。ですが三日月のオルガへの叱責や、自分達鉄華団のメンバーには帰る場所がないことを悟ったオルガは、

ビスケットの死や今までの仲間の死をを無駄にしない為にも鉄華団はこのまま前に進む事を決意します。 

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名言・名セリフ5選!

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作品中にビスケットは派手ではないけれど確実に心に残る言葉を残しています。オルガや三日月のように荒っぽい言葉ではないですが、彼の人間味溢れるセリフには注目です。

「まだ、死にたく、ない……!」

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オルガと対立してしまいそのまま戦闘に突入してしまった時、運悪く攻撃を受けてしまったビスケット。瀕死の状態の中彼の本音がこぼれます。ビスケットの死は鉄華団も想定外のことで、団員に動揺が走ります。

「僕は鉄華団を降りる」

オルガの余りにも強気の姿勢に、普段は争いを好まないビスケットがとった選択は「鉄華団を降りる」という選択です。これは、犠牲を払ってまで進もうとするオルガのやり方に疑問を感じたビスケットの強い意志を感じる言葉になります。オルガもビスケットの決意に自身のやり方に向き合う機会となります。

「クッキーもクラッカーも、ばあちゃんに迷惑かけてないといいけど」

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ビスケットらしい言葉です。常に火星にいるクッキーとクラッカーを心配しているビスケット。優しいお兄ちゃんらしさを感じる言葉です。

「モビルワーカーの操縦くらい、俺だって!」

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普段はご意見番のビスケットも本気になればモビルワーカーの操縦くらいこなせそうです。彼の温厚な性格からはモビルワーカーに搭乗して戦闘している姿はしっくりこない気もしますが……..

「もう平気です。島をでたら、全部話そうって」

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オルガと鉄華団の方針で対立してしまったビスケット。そのまま戦闘に入ってしまいます。そして、ビスケットはオルガと永久に話し合う事が出来なくなってしまいます。

まとめ

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鉄華団のメンバーであり、オルガの良き相談相手であるビスケット。心優しく冷静なビスケットを失った鉄華団への影響はかなり大きいものといえます。今まで漠然とクーデリアを地球に送り届けるために動いていた鉄華団ですが、ビスケットの死を受けて自分達には戻る場所がないこと、そして自分達がここで引き返してしまうと、今までの戦闘で失った仲間たちの死が無駄になってしまうことに自覚し、前進するしか今の自分達に選択肢が残されていないことを悟ります。 そしてこのビスケットの死は鉄華団に前進することの決意をさせるきっかけとなり、死んでもなをビスケットの魂は仲間たちに引き継がれ鉄華団は前に進みます。