失礼すぎる!鳴子章吉の見たまま&言いたい放題な「あだ名」まとめ【弱虫ペダル】

あだ名を付ける天才といえば鳴子章吉。一見単純そうに見えながらセンスの光るあだ名の数々は一度聞いたら忘れられないものばかりです。アニメ3期の放送を前に1期・2期で登場したあだ名を中心にまとめてみました。

鳴子章吉とは

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「弱虫ペダル」の登場人物。主人公・小野田坂道と同じ総北高校の同級生。派手好きで髪の毛や愛車の色は浪速のスピードマンの異名を持つ元スプリンターでしたが途中オールラウンダーに転向しました。

小野田に自転車競技部を見学させるなど、小野田を自転車の世界へと誘ったうちの1人。大好きな小野田君以外は先輩であろうが他校の選手であろうが好き勝手にあだ名を付けます。その命名センスはすばらしく一度聞いたら忘れられません。

あだ名:スカシ泉

今泉俊輔

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小野田・鳴子と同じ総北高校の同級生でオールラウンダー。性格は鳴子とは対照的にクールな印象ですが実際は負けず嫌いの努力家。女子に人気が高いイケメン設定ですがメンタルが少々弱く、鳴子をはじめ数々の相手に数々のあだ名を付けられがちです。

ひとこと

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鳴子は熱い男の子なので今泉のような冷めた態度が嫌いです。自分とは正反対の今泉に出会った時から「このスカした野郎が小野田君の言ってた今泉か」と心の中でつぶやいています。スカシスカシ泉、そして今泉スカシと呼んだこともあります。

心の中だけでなく本人に対しても普通に呼んでいます。今泉の実力があることも認めている反面、とにかく負けたくなくてものすごいライバル視をしていますが、態度とは裏腹に今泉のことが大好きなんだなと思います。鳴子は基本いい子なのです。

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あだ名:おっさん

田所迅

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総北高校の先輩で鳴子が入部した当時の3年生(鳴子達が2年に進級した現在は卒業)。暴走の肉弾頭の異名を持つ平地に強いスプリンターで先頭でチームを引っ張るときは肉弾列車と呼ばれていました。がんばる後輩に惜しみなく愛を注ぐやさしい先輩です。

ひとこと

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2学年しか違わないのにおっさん呼ばわりです。田所に「おっさん言うな」と言われても鳴子はどこ吹く風です。確かに高校生には見えない風貌でおっさんと呼ぶ鳴子の気持ちに深く共感します。

田所が総北高校の3年生だった頃は鳴子も田所もスプリンターで、先輩後輩でありながらライバル同士でもありました。田所も鳴子のことを赤頭とか赤い豆粒と呼びます。

負けず嫌いな鳴子の頑張りを「嫌いじゃない」と言ったり「うちには限界を知らない赤い豆粒がいる」と箱根学園の新開隼人に嬉しそうに話したりなど、そこには愛があります。

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あだ名:グラサン主将

金城真護

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総北高校自転車競技部の主将を務め絶対にあきらめない男石道の蛇の異名を持つエース。田所と同学年で現在は卒業。

ひとこと

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グラ…と本人の前で言いかけるシーンまであります。膝を痛めた金城を心配してテントに駆け込みがてら「グラ…」と呼びかけますが、そこはエースであり実力も圧倒的である金城への尊敬の念からか「金城さん」と言い直します。

しかし本人がいないところではグラサン主将です。

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あだ名:パーマ先輩

手嶋純太

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総北高校の先輩で鳴子の1つ上の学年。合宿では今泉・鳴子・小野田との対決に敗れましたが、3人の実力を認め2年時のインターハイでは裏方に徹します。金城世代の引退後は新キャプテンとして新しいチーム総北を引っ張り巻島裕介の言葉を守ってクライマーに転向します。

自分自身を凡人と認めながらも勝つためにはどうすべきか、そしてチームのために何をすべきか常に考えていて、キャプテンになってからますます後輩思いにそして、かっこよくなっています。

ひとこと

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鳴子が1年の時の合宿で1年VS2年の対決時、手嶋に対し「パーマ先輩!」と普通に呼んじゃってます。実力的にも鳴子の方が上のため、手嶋を下に見ている言動も見られ普段から少々失礼です。

進学して手嶋が3年生になり主将になってからは、ちゃんと手嶋さんと呼んでいます。基本はいい子な鳴子です。

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あだ名:無口先輩

青八木一

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総北高校の先輩で手嶋と同学年のスプリンター。手嶋と青八木はお互いの足りないところを補い合うことで強くなろうとチーム2人として戦ってきました。

ひとこと

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手嶋と同じく合宿での1年VS2年の対決時無口先輩と呼んでいます。青八木が登場した当初2年生のときは確かに無口でしたが、3年生になってからは少し口数が増え、見た目もどんどん美形になっていて鳴子も最近は青八木さんと呼んでいるようです。

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あだ名:マツゲくん

泉田塔一郎

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鳴子入学当時の箱根学園の2年生で3年生に進級した現在はキャプテンを務める。同じく箱学の黒田雪成とは幼馴染。極限まで鍛え抜かれた肉体を持ち神奈川の最速屋と呼ばれるスプリンターで、選手層の厚い箱学にいながら2年生のときもインターハイに出場しています。

ひとこと

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2年時のインターハイ初日、田所や鳴子とファーストリザルトを争ったのが出会いで、泉田の実力を感じ取った鳴子が「かかってこいやマツゲくん!!」と挑発します。

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あだ名:前髪の人

東堂尽八

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鳴子が入学した当時の箱根学園3年生で山神の異名を持つ。エースクライマー副主将(現在は卒業)。総北高校の巻島のことは巻ちゃんと呼び、お互いを高め合うライバルとして強い信頼関係で結ばれています。

ひとこと

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ナルシストで長い前髪をカチューシャで留めている東堂に対し、本人のこだわりであるカチューシャではなく箱学の前髪の人というあだ名をつけるところに鳴子のセンスの良さが光っています。

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あだ名:ワカメ・ムラサキワカメ

御堂筋翔

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鳴子達と同じ学年で京都伏見高校エース。入部早々当時3年生でエースであった石垣光太郎に勝負を言い渡し、打ち負かして1年生にしてエースナンバーを手に入れます。インターハイでの勝ちにこだわりチームを軍隊のように統制してきました。総北高校の今泉とは中学時代から因縁があります。

ひとこと

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コミック29巻~30巻で鳴子と御堂筋の草レースをする際、鳴子があだ名を付けまくります。カメー筋・アホー筋・ボケー筋・キモー筋・ワカメなどなどまさに言いたい放題です。

最近ではムラサキワカメと呼んだりしているようです。御堂筋のほうも鳴子のことをマメトサカと呼び、言いたい放題の度合いはいい勝負です。

ですが鳴子は、御堂筋が「キモくないな」と認めた数少ない1人です。純粋に勝利を求め余計な雑念のないまっすぐな鳴子は、どんな呼ばれ方をしようとも御堂筋にとってキモくないのです。

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あだ名:ゴリラ

田浦良昭

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鳴子が入学した当時の熊本台一高校の3年生。大柄な体格を生かして豪快な走りをする仲間思いの優しいキャプテン(現在は卒業)。

ひとこと

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おそらくもっとも失礼なあだ名ではないかと思われます。しかも本人を目の前にしてほぼ初対面で呼んでましたから。「ゴ…」ってご本人も言葉につまってらっしゃいました。そりゃそうでしょうよ、失礼すぎます。 

劇場版に至っては浅黒いゴリラと呼んでいました。この失礼すぎるあだ名を鳴子が言うと悪意がないというのが鳴子のすごいところなのです。

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あだ名:横分けヤロウ

待宮栄吉

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広島呉南工業高校3年生(鳴子入学当時。現在は卒業)でエースであり、呉の闘犬の異名を持つスプリンター。待宮自身が2年生の時のインターハイ広島大会で3位に入賞。この時総合優勝した箱根学園を逆恨みしてしまいます。

ひとこと

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インターハイ最終日に最後尾の集団をまとめて大集団を形成し、協調して先頭を追っていた総北・箱学のメンバーに追いつき集団を切り離します。追ってくる呉南チームを目にした鳴子が「あの横分けヤロウもおりますよ!!」と命名します。

twitterの反応

最後に

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いかがだったでしょうか。鳴子章吉のあだ名が素晴らしすぎてすべてをご紹介できないのが残念ですが、こうしてご紹介できたものだけでも鳴子のセンスの良さが光るものばかりです。 

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大切な友達である小野田や、緑の髪や特徴ある登り方をする巻島にはあだ名を付けず苗字に敬称をつけて呼ぶ一方で、田浦にはゴリラという失礼すぎるあだ名を付けます。

鳴子が言うと悪意がないということもそうですが、おそらく田浦なら広い心で受け流してくれるとわかって呼んでいるのではないかと思うと、あだ名のセンスの良さは鳴子の対人スキルの高さに裏打ちされているのだと感じます。

2017年1月からスタートするアニメ3期でもきっと素敵なあだ名がいっぱい出てくるのではないかと期待してしまいます。とても楽しみです。