【おそ松さん】声優の無駄遣いと本気が見れる!?演じている声優を紹介!

人気声優さんが多く出演していますが全力で演じている声優さんをメインキャラクターからサブキャラクターまで紹介します!

・松野家

松野おそ松、おそ子、徳松/櫻井孝宏

これまで過去に放送された「おそ松くん」では6つ子に個性がなく区別が付かないのが特徴でしたが「おそ松さん」となって始まったシリーズでは6つ子全員に個性があり、その代表となる長男の松野おそ松を演じたのが櫻井孝宏さんです。

櫻井さんは普段カッコイイクールな役柄が多くクズはクズでも頭の切れる裏の顔を持つクズなどを演じてきましたが、おそ松は本当に裏表のないバカのクズなので始まってすぐ櫻井さんの演技の印象でこのアニメのイメージが沸いたと思います!

6つ子の派生したキャラクターでは女性版でもキャストが変更されることなく櫻井さんの男声のまま演じていましたが、6つ子の中では1番設定にブレがなく長女らしさを見事に表していました。

松野カラ松、カラ子、捨松/中村悠一

次男のカラ松を演じているのは中村悠一さんです。声のトーンや一見クールな印象で普段から演じている役柄と代わりなさそうですが、明らかにナルシストで中二病と言う特徴があり6つ子の中でも弄られていてちょっと浮いた存在となっています。

派生した女性版のキャラクターのカラ子に関しては「もはや女じゃない」と言われる程でツッコミ所があってもスルーされることが多いので中村さんは収録中笑いを堪えてアフレコするのが大変だったそうです。

さらに派生キャラクターのF6のカラ松の紹介では「肉を肉で巻いて食べる肉食系肉『カラ松』」と紹介されていて、これは完全に中村さん自身のことであり、どうしても我慢出来ずに声優陣も爆笑してしまったらしいです!

松野チョロ松、チョロ子、菊松/神谷浩史

6つ子の中では唯一の常識人でツッコミ役に回ることが多いチョロ松を演じるのは神谷浩史さんです。神谷さんは普段から自身もツッコミ役に回ることが多いですが、6つ子を演じている他のキャストに対してもツッコミ役に回ることがあるので役柄と似ているかもしれません!

常識人とされているチョロ松もニートだったりオタクだったりして逆に弄られることもあり、女性版のチョロ子でもオタクキャラクターのままで妙にリアルに演じています。

物語が進むにつれて、チョロ松の方がツッコまれる要素が増えてきましたがカラ松の様に無視されることがなかく、よく喋るキャラクターだったので神谷さんはアフレコが毎回楽しみで終わった今は寂しいとラジオで口にしていました。

松野一松、一子、平松、ティンカーイチ/福山潤

皮肉屋で根暗な一面がある一松を演じているのは福山潤さんです。普段演じる様々な役柄の中でも一松はかなりテンションの低いキャラクターで福山さんの明るい人柄とは全く違うので他のキャラクターがボケたりしているのが羨ましかったそうです。

一松の役柄ではボケたり、はしゃぐことが少ないですがエスパーにゃんこ回などで普段とのギャップがたまらないと人気のあるキャラクターとなったので福山さんはボケたりなくても、結果的に良かったのかもしれません!

女性版の一子も少し暗い雰囲気ですが妙に色っぽかったり、パラレルワールドでティンカーイチの妖精を演じた時には可愛い!と評判になり一松がネガティブでも女性版キャラクターが男声でも、どっちも可愛いと評価されていました。

松野十四松、十四子、実松、十四松パン/小野大輔

6つ子が揃っているイラストで性格を知らない人がパッと見ただけでも1人だけひと際バカそうな五男の十四松を演じているのは小野大輔さんです。性格も見た目通り異常に明るいバカですが、キャスト陣やファンから小野さんのままと言われることも!?

しかしあまりにも明るすぎて狂気に満ちているので「明るい狂人」と表現されてしまう程で、派生キャラクターの「実松さん」は主役で十四松とは全く違うキャラクター過ぎて違うアニメが始まったかと思う程でした!!

女性版の十四子では十四松より更に下品なバカで十四松パンでは十四松の純粋さや適当さがあるようなキャラクターでしたが、何故かどれを演じても普段の小野さんのままのような役柄でした。

松野トド松、トド子、門松、エスパーニャンコ以外の猫全部/入野自由

6つ子の末っ子のトド松を演じるのは入野自由さんです。6つ子の他の声優陣は殆ど年齢は変わりませんせんが、入野さん1人だけ年齢が低いので演じているトド松同様末っ子のような感じだったそうです。

アフレコ中も他の声優さんは面白い場面やセリフでも笑うのを必死で堪えていましたが、入野さんだけ毎回大声で笑ってしまって他の人のセリフ部分にも声が乗ってしまい録り直すことが多かったそうです。

おそ松さんのイベントでは目だとうとして1人だけ帽子を被ったりしてトド松に寄せてきている部分があり、若干あざとさもある所を弄られていましたが、6つ子の中でも1番声質が高いのでトド松役だけではなく実はエスパーニャンコ以外の猫全部を演じていたことも口にしていました!

松野松造/井上和彦

松野家のニートの6つ子を養う大黒柱の松野松造を演じるのは大御所声優の井上和彦さんです。松野家にスポットが当たることが多いですが、そんなに登場回数やセリフは多い訳ではありませんが贅沢なキャスティングですね!

普段は仕事に出かけているので、日中ずっと家にいる6つ子とはそんなに多くは絡むことがなく離婚の危機に面した時も一生懸命働いているにも関わらず皆母親側に付きたがったので父親の井上さんの出番は更に少なかったです。

その少しとぼけた感じの父親の声優さんがまさかの井上さんだと直ぐ分かった人は少なく、クレジットを見てビックリした方も多いのではないのかと思います。

松野松代/くじら

松野家の6つ子を生んで立派!?ではない成人にまだ育てあげた母親の松野松代を演じたのはくじらさんです。くじらさんの声はかなり特徴的で、この6つ子を纏めるお母さんはこの人しか居ない!!と納得のキャスティングですね。

普段演じている声のイメージより結構優しそうなお母さんなので6つ子を纏めて呼ぶ時も「ニート達!」と呼んでいる本人も何故か楽しそうに聞こえるの凄いですね!就活した時は「ニート」と呼べなくなるのが寂しくなるとも作中でも語られてました。

優しめの声や性格ではありますが「誰が1番性欲強いの?」や6つ子をしまいには「クソ虫」と呼ぶなど、結構酷いセリフもありましたが、くじらさんの声なら面白心地よく聞こえるので流石です!

・サブキャラクター

弱井トト子、アイダ、ナレーション、秘書、薫子、少年、娘ダヨーン/遠藤綾

可愛さと暴力性を持ち併せた弱井トト子を演じているのは遠藤綾さんです。比較的に6つ子達と絡む機会が多いので収録も6つ子のキャストと一緒になることが多くセクハラ発言される対象となっていたそうです。

男性陣のセクハラもクールに交わす遠藤さんですが、作中のセリフではヒロインとは思えないような暴走をしたり、酷い目に遭うことが多く結構酷いことを言っているので喉が心配になります!

トト子の兼ね役でチョイ役のモブキャラクターも多く演じていますが、飛田さんが殆ど演じるダヨーン族でも娘ダヨーンは遠藤さんが演じていてセリフは「ダヨーン」しかありませんが、性格が良かったので同じ可愛い声でもトト子より好感を持たれていました。

イヤミ/鈴村健一

おそ松さんでのイヤミを演じるのは鈴村健一さんです。イヤミと言えば「おそ松くん」では主人公的な主要キャラクターだったので、おそ松さんが始まった当初も過去の作品と同じくらい出番があるのかと思っていましたが出番は意外と少な目でした。

過去の人気や出番をネタにすることが作中でも見られましたが、EDを6つ子と一緒に歌っていたりwebラジオのパーソナリティを務めていたりと影では活躍していました。

6つ子と違って前作の声のイメージが強いので、視聴者に違和感を覚えさせることを懸念していたところに地方ローカルで「おそ松くん」の再放送が始まったので鈴村さんは「余計なことしないで欲しい」と言っていましたが全力で演じていたので、イヤミ=鈴村さん世代に交代出来たと思います。

チビ太/國立幸

おそ松さんでのチビ太を演じるのは國立幸さんです。6つ子が成長した現在の設定の中、チビ太は小さいままでキャストも女性ですが「おそ松くん」ではイヤミ同様6つ子以上に出番があり目立っていたキャラクターでしたが今作は出番は少な目でした。

チビ太はおでんのCMでアニメが放送されていない時もTVで見かけることがあったので前作の声優さんのイメージがかなり強く残っていますが、普段の國立さん自身が結構チビ太のような感じがします。

あまりにも6つ子がどうしようもないので、チビ太がもの凄く真面目に見えますがイヤミとつるむとダメな方向へ向かい、セリフも「てーやんでい、バーローちくしょう」しかなかったりするので大変だったと思います。

ハタ坊、サチコ、大学生/斎藤桃子

成長したはず!?のハタ坊を演じるのは斎藤桃子さんです。声優が一新された中で1番違和感がなく、誰もがハタ坊のイメージのままだ!!と思えたキャラクターだと思います。収録でも斎藤さんがセリフを言うとハタ坊過ぎて笑いが起きたそうです。

見た目は子供のままですが下半身はアフリカ人並に成長していて、仕事でも大成功を納め「ミスターフラッグ」と呼ばれて大金持ちになり6つ子と圧倒的に差を付けましたが喋るととぼけているような可愛い声なので謎めいたキャラクターになっていました。

ハタ坊の肉回は作中でも1番ブラックな内容で、斎藤さんの可愛い声が段々恐怖に感じてくるほど印象に残りました…webラジオの公開録音のゲストで出演した時に「ケバブだじょ~」と言っただけで歓声?悲鳴!?が上がるほどでした!

ダヨーン、ハタ坊の執事、娘ダヨーン以外のダヨーン/飛田展男

ダヨーンを演じるのは飛田展男です。名前のまま語尾に「ダヨーン」を付けるインパクトのある喋り方をするダヨーンですが、老若男女問わずほぼ同じ顔をしたダヨーン民族はチョロ松と結婚しそうになった娘ダヨーン意外全部飛田さんが演じていました

あまり長いセリフは言わないですが、ちょいちょい毒を吐いたりしていてその間の取り方や言い回し方がやはりベテランの風格があり、主役争奪レース回では「ダヨーン」と捨てる程本気で、笑いが起きるカッコよさの飛田さんの演技が見れました!

デカパン、聖澤庄之助、イケメンIT系/上田燿司

デカパンや聖澤庄之助を演じるのは上田燿司です。聖澤庄之助の主役回では実は17つ子の長男と言うことが判明し弟の慎之助、鈴之助、左之助、伝之助、由良之助、りん之助、とも之助、くら之助、あい之助、もん之助、てつ之助、はる之助、じゅん之助、えい之助、しか之助、のぼり之助も1人で演じていました。

普段からクセのある役柄を演じることが多いですが、やはりおそ松さんでも例外ではなく喋り方が特徴的な変質者な一面も持つデカパンから実はイケメンIT系なんかも演じていました!

・ゲストキャラクター、アニメオリジナルキャラクター

エスパーニャンコ/大川透

エスパーニャンコを演じるのは大川透さんです。エスパーニャンコ自体は原作や「おそ松くん」のアニメにも登場していますが、「おそ松さん」の中でもかなり人気のあるエピソードでエスパーニャンコが喋った瞬間渋い声だったので、誰が演じているのか話題になりました。

エスパーニャンコ意外の猫は入野さんが演じていますが、ずっと喋っているのは第5話Bパートだけですが大川さんの声と演技に魅せられて一気にエスパーニャンコと一松のファンになった視聴者がいた程です!

橋本にゃー、痴漢被害の女/山下七海

おそ松さんのオリジナルキャラクターの橋本にゃーを演じるのは山下七海さんです。この作品の声優陣の中で1番若く急にフレッシュになりました!演じている橋本にゃーはチョロ松の好きなアイドルとして度々登場する出番がありました。

不憫な目に遭うトト子とは違い、周りで煩くされることはあっても割といい思いをして汚れることの無かったキャラクターでアイドルと言う設定は演じている山下さんの他の役柄を彷彿とさせました。

イヤ代/たかはし智秋



イヤミがデカパン博士の薬によって女体化した姿のイヤ代を演じたのは、たかはし智秋さんです。

後のじょし松さんでは女体化しても男性声優のままでしたが、イヤ代はイヤミの特徴が無くなる程スタイルの良い美人になり、これは演じているたかはしさんと完全に一致でしたが最後はやっぱりおそ松さんらしい終わり方でした。

チビ美/野中藍

イヤ代同様にデカパン博士の薬によってチビ太が女体化した姿のチビ美を演じたのは野中藍さんです。元々チビ太は女性声優さんが演じていますが、イヤ代と同じ要領で声優さんも変わっています。

野中さんがセリフを喋った時にチビ美があまりにも可愛いアニメ声になったのでスタジオでは笑いが起こったそうです!

十四松の彼女/桑島法子

クレジットには名前は載っていませんが十四松の彼女を演じたのは桑島法子さんです。

桑島さんの普段演じているキャラクターは死が見え隠れする設定が多く、この役も桑島さんが演じるのに納得したファンも多かったことです!そして6つ子の中で十四松が1番女の趣味が良いと言われるキャラクターとなりました。

花の精/和久井優

原作や「おそ松くん」にも登場する花の精を演じたのは和久井優さんです。年齢は山下さんの1つ上でキャストの中ではかなりフレッシュな声優さんです。

6つ子が絡むと割とどんなキャラクターも変な目に遭ったりしていますが、絡んだのがチビ太だったので和久井さんの可愛い声が切ない綺麗な感動エピソードでした

ドブス、弱井トト子母親、ナレーション、老女/斉藤貴美子

ドブスや弱井トト子の母親を演じているのは斉藤貴美子さんです。トト子の母親の方が先に演じていて他にも老女など兼ね役もやっていますが「ドブス」のインパクトが強すぎてあの声が未だに耳から離れません!

6つ子の母親役のくじらさんと親交があり、普段から飲み仲間だそうですがくじらさんとドブスの声が聞こえてくる世界はもう何処へ行ってもおそ松さんの世界ですね!

実況/古川登志夫

アニメオリジナルのキャラクターのイヤミカートの実況を演じたのは古川登志夫さんです。

特に役名はないですが1話出ずっぱりで、巧妙な実況ぶりにギャグも挟んでいて声で直ぐに気付きましたが声優さんの無駄遣い感が凄い贅沢なキャスティングでした!

神松/野島健児

松野家7番目の兄弟として急に現れた神松を演じたのは野島健児さんです。

6つ子から零れ落ちた人としての良い部分が集まって生まれたキャラクターなのでずっと神々しく、最初は兄弟に紛れて喋っていたので気付かれ難かったですが正体が分かった後、野島さんの爽やかな声は更に6つ子がクズに見える程でした。

悪松/杉田智和

6つ子の人としてのクソな部分が集まってできた悪松を演じたのは杉田智和さんです。

6つ子の中に居ても全く違和感のない声優さんで、この一瞬の登場でも「やっぱり」と思う程ファンも想定していたキャスティングになったと思います!

シャオリン/釘宮理恵

アニメオリジナルのキャラクターのシャオリンを演じたのは釘宮理恵さんです。

杉田さんがゲストの次の回で登場し、チャイナ服の女性でイヤミとの絡みがあり視聴者はまず銀○!?思わせるような声優の無駄遣い感のあるファンには嬉しいキャスティングでした!

セリフが少ないのに豪華な声優陣

その他にも登場やセリフもほんの少ししか無かったですが声で気付いたり、一瞬過ぎて分からなかった豪華な声優さんが多くいたので簡単に紹介します!

弱井トト子父親/利根健太朗さん、じぐ蔵/高木渉さん、フランス大統領/堀内賢雄さん、合コンの神様/大塚芳忠さん、師範代/柴田秀勝さん、石油王/川島得愛さん

兼ね役で何人ものキャラクターを演じるキャスト陣もいれば、たった数言の為にこんなに豪華すぎる声優さんが集まるのも凄い作品ですね。

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・まとめ

26年ぶりにアニメ化された作品ですが、ここまで人気に火が付くとは始まる前までは想像出来ませんでした!6つ子に個性がなく、顔も声も見分けが付かないのがこれまでのおそ松くんの特徴でしたが、人気声優さんが個性的に演じたことで1話1話忘れられない内容の作品となりました。

アニメが終了してもまだまだ人気は治まらず、色々グッズが出たりイベントがあったりして6つ子の声を聴ける機会があるので演じている声優さんも含め今後もおそ松さんフィーバーは続きそうですね!